IFCM eNEWS バックナンバー

12月1日号(2016年)

2017年 IFCM 理事選挙
国際合唱連合は、2017年8月に任期開始となるIFCM理事会の理事および会長の候補者を募っています。応募者は必ず2017年3月1日までに下記のサイトを通じて届出を行ってください。
• http://ifcm.net/home-elections/
• http://ifcm.net/run-to-be-part-of-the-new-board/
• http://ifcm.net/run-to-be-the-new-president/

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ

• 世界の一流合唱団による数々の演奏会
• 名指揮者の指導による最高レベルのマスタークラス
• 斬新な講義とプレゼンテーション
• 国際的に活躍する有名作曲家たちの新作16曲の初演
• 合唱関連の有名出版社やその他の企業が参加する合唱博覧会
• 演奏会の会場となるバルセロナのすばらしい施設:ラウディトリ、サグラダ・ファミリア、カタルーニャ音楽堂、サンタ・マリア・デル・ピ教会、等。
• その他にもたくさんの楽しみがみなさんを待っています!

参加申込み受付開始!
12月31日まで早割が適用されます! シンポジウム全期(7月22日~29日)、または、半期(7月22日~25日/7月26日~29日)を選んで、お申し込みになれます。

歴史と文化にあふれる地中海の町、バルセロナ――真の野外ミュージアム!
カタルーニャ州の州都バルセロナは、国際色豊かな地中海の町です。ここには、ローマ時代の遺跡、中世の地区、20世紀のモダニズムとアヴァンギャルドのもっとも美しい見本があります。カタルーニャの建築家、アントニ・ガウディとリュイス・ドメネク・イ・モンタネールによる象徴的な建築物がユネスコにより世界遺産に指定されたことは、驚くには当たりません。この町の起源はローマ時代にあり、その長い歴史と経済力によりバルセロナは文化的な都市となりました。そのことは、この町の歴史的・芸術的遺産と、きわめて革新的な芸術のトレンドに現れています。豊かで多様な遺産を擁するため、この町を回るルートはたくさんあります。訪れる人は町の与えるすべてと出会うことができるでしょう。
バルセロナ大都市圏はヨーロッパのきわめて重要な中心都市のひとつです。バルセロナは、カタルーニャの経済、文化、行政の中心地であり、訪れるすべての人に何かしらを与えてくれる文化のるつぼなのです。音楽、芸術、食べ物、文学、建築物、そして、豊かな文化的伝統に活気づけられ、この町の賑わいは1日24時間つづいています。

WSCM11 Email : wscm11@fcec.cat
WSCM11 Website: http://www.wscm11.cat/
Facebook https://www.facebook.com/wscm11bcn/
Twitter https://twitter.com/simposibcn

第11回世界合唱シンポジウムのサークル・プログラムに参加しましょう
モスクワの Ponomaryov Children’s Choir Vesna が、WSCM11提供のサークル・プログラムに公認合唱団として参加することが決まりました! Nadezhda Averina の指導のもと、この合唱団はさまざまな国際コンクールでいくつもの賞を獲得しています。これは絶好のチャンスです。シンポジウムと同時進行の合唱イベント、WSCM11サークル・プログラムで、ぜひ彼らの演奏を聴いてください。
このサークル・プログラムに興味のあるかたは、http://www.wscm11.cat/ にアクセスするか、wscm11@fcec.cat のシンポジウム・チームにお問い合わせください。

世界合唱の日 2016年12月11日 
世界中の合唱団が、12月の第2日曜日、または、その前後に、世界合唱の日を祝う行事に参加します。世界各地の何千人もの歌手が世界合唱の日の演奏会、合唱祭、歌う会、合唱セミナー、デーズ・オブ・フレンドシップ、その他のイベントに参画するのです。合唱団員、指揮者、運営者のみなさん、この日、または、その前後に何か企画がありましたら、ぜひ世界合唱の日のイベントとしてご登録ください。それによってみなさんは、世界的イベントに加わることになり、世界中の他のすべての参加者との一体感を味わえるでしょう。
登録は www.ifcm.net またはwww.worldchoralday.org で。

世界合唱の日に フラッシュモブを!
世界合唱の日の仲間のみなさん、IFCMはこの特別な機会にフラッシュモブのネットワークを作ろうという計画に取り組んでいます。それらフラッシュモブは同じひとつの曲で行い、その後、収録ビデオはすべて集めて編集し、12月11日の2016年世界合唱の日に捧げます。IFCMより、このプロジェクトにご協力くださるミス・フラナリー・ライアンと合唱団Revoiceの仲間たちにお礼を申しあげます。みなさんも参加しませんか? ご興味のあるかたは、こちらにご連絡ください。 project.manager@worldchoralday.org

参加しましょう!大いなる世界合唱界の一員であることを示しましょう!あなたのイベントを登録しましょう!

国境なき指揮者団
ティモシー・シャープ(全米合唱指揮者協会)とティエリ・ティエボー(IFCM理事、ア・クール・ジョア・インターナショナル会長)が、この10月、“国境なき指揮者団”と全米合唱指揮者協会の各種プログラムをケニアに届けました。ケン・ワキヤの案内により、ティモシーとティエリはさまざまな合唱団、大勢の指揮者と交流し、IFCMの活動を彼らに紹介しました。

IFCM創設メンバーからのお知らせ

ア・クール・ジョア・フランスとヨーロッパ合唱連盟 提供
第8回ヨーロッパ・カンタート・ジュニア・フェスティバル、2017年7月13日~20日、フランス・リヨン

児童および青少年合唱団のためのこの有名なフェスティバルが、初めてフランスのリヨンで開催されます。リヨンはフランスの合唱連盟、ア・クール・ジョアの本拠地がある町です。合唱音楽はこの町の文化生活に特別な位置を占めており、あらゆる種類の子供や大人の合唱団がここで活動しています。さまざまな演奏会、アトリエ、上質のアクティビティがみなさんを待っています!
参加申込み締切り:2017年1月31日
詳しくはこちらをごらんください。http://europacantatjunior.fr/en/

ヨーロッパ合唱連盟
クロス・ザ・ライン会議(conference "Cross the line")とヨーロッパ合唱連盟の総会が、11月11日~13日、オランダのユトレヒトで、ヨーロッパ合唱連盟のオランダの団体会員、ZIMIHCの協力により行われました。
会合の皮切りは、会員や参加者から感想や意見を募る集い、“会員の日”でした。これらの感想や意見は、2017年10月にエストニアのタリンで行われる次のクロス・ザ・ライン会議と総会に役立てられることでしょう。
これにつづく会議のオープニングでは、Nicolas Mansfieldが基調演説「ラインを越え、足跡を残す」("Cross the line and leave a trail")を行いました。12日土曜日の総会は、トルコ風アレンジによる"Utrecht Kasap Havasi"の合唱で始まり、その後、新プロジェクト“シング・ミー・イン”("Sing me In")のことや、開催間近のさまざまなイベントのことが話し合われました。取りあげられたイベントは、ヨーロッパ・カンタート・ジュニア(上記参照)、2018年、エストニア、タリン開催の第20回ヨーロッパ・カンタート(http://ectallinn2018.ee/)など。さらに総会のあとは、ワークショップや討論会が行われました。
会合の締めくくりは、Merel Mertensによる音楽セッションと、ペーター・ダイクストラ指揮、ラッシャー・サクソフォーン四重奏団共演によるオランダ室内合唱団(NKK)のすばらしい演奏会“72 Angels”でした。
詳細はこちら。ヨーロッパ合唱連盟のウェブサイトもごらんください。facebooktwitterフォローもよろしく。

全米合唱指揮者協会(ACDA)
ACDA全国大会、2017年3月8日~11日、米・ミネソタ州ミネアポリス
2017年3月8日~11日にミネソタ州ミネアポリスで行われるACDA全国大会と、3月7日(火)の歓迎イベントにぜひご参加ください! 参加登録とホテルの予約の受付は、10月に始まっています。ミネアポリスでお目にかかるのを楽しみにしています!

会員からのお知らせ

第1回アジア・パシフィック青少年コーラス交流 in OKINAWA
国際交流基金アジアセンターの助成により、初のアジア・パシフィック青少年コーラス交流が沖縄で開催されます。この合唱イベントは、アジア・パシフィック地域に生きる子供たちを一堂に集め、合唱による交流を通じてお互いの文化を学ばせることを目的としています。
日程と会場:
12月10日(土):子どもたちを対象にした公開コーラスワークショップ、 指導者向けセミナー(浦添市中央公民館)
12月11日(日):国際シンポジウム『伝統文化とうたごえ』(那覇市・天久小学校)
招待講師:Susanna Saw(マレーシア )、 Maria Theresa V. Roldan(フィリピン)、Tommyanto Kandisaputra (インドネシア)、長谷川冴子(日本)
アジア・パシフィック青少年コーラス交流 in OKINAWA実行委員会:実行委員長 中村 透
問い合わせ先:平良明子 akikot@nirai.ne.jp — 中村 透okiope0812torunaka@gmail.com

アカデミア・ピエルジョルジオ・リゲーレ – よりよい合唱指揮者教育の実践
4年前、イタリアのヴェローナで、地元の合唱協会がフェニアルコの支援により合唱指揮者のためのアカデミーを新設しました。以来、ここでは、60名の指揮者がマスタークラス集中コースや本科やセミナーで学んできました。このアカデミーには、初級(15名)、中級(15名)、上級(8名)とレベル別に3つのコースがあります。いずれのコースにも、8カ月の期間中、毎月1~2回の週末研修が入っています。
ここで学んだ指揮者たちのなかには、すでに自分の合唱団で活動している者もいます。遠からず彼らの姿はステージ上で見られることでしょう!
詳しくはこちらをごらんください。https://it-it.facebook.com/AccademiaPiergiorgioRighele/

レバノン国際合唱祭(LICF)
レバノン国際合唱祭は2015年に、AZM文化センター“Beit el Fann”の協力のもと、Fayha ChoirとPolyfolliaによって初開催されました。この合唱祭の目的は、合唱の振興と、レバノン内外の参加合唱団を介した異なる文化の紹介です。2015年4月20日~26日の第1回には、レバノン内外の合唱団が12団体以上参加し、ベイルート、ビュブロス、ダニエ、アンジャル、トリポリなど、さまざまな都市や地方で演奏を行いました。
第2回レバノン国際合唱祭は、2017年5月15日~21日に開催されます。その際は、レバノンの合唱団15団体と国外の合唱団6団体が集まり、レバノン各地の都市で行われる一連の演奏会に出演する予定です。また、最後の3日間には、地中海合唱事務局主催の第6回地中海合唱フォーラムが開催され、合唱祭の演奏会やワークショップや会議、トリポリでの記念演奏会に参加した全員が出席することになっています。
この第2回では、第1回以上の成果が得られるでしょう。それはレバノンにおける2017年の一大合唱イベントとなり、レバノン合唱界とアラブの合唱音楽の豊さと多様性を国内外に示すにちがいありません。この合唱祭は、地中海地域で活動する合唱人の合流地点となるのです。
詳しくはこちらをごらんください。http://licfestival.org/

ICBやIFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!www.ifcm.net, http://icb.ifcm.net/
毎月配信のEニュースや季刊誌会報ICB、会報ICB電子版のほかに、www.IFCM.net と ICB.IFCM.netでも広告スペースをご利用いただけるようになりました。料金・サイズはこちらでご確認ください。Reserve A Space form
多数の利用件数を誇るIFCMのサイトやニュース媒体をぜひ活用し、みなさんの合唱イベントを宣伝してください。

ボランティア募集中
世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは、目下、ボランティア要員のデータベースを作成中です。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“Volunteer's database” とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。 

11月1日号(2016年)

2017年 IFCM 理事選挙
国際合唱連合は、2017年8月に任期開始となるIFCM理事会の理事および会長の候補者を募っています。応募者は必ず2017年3月1日までに下記のサイトを通じて届出を行ってください。
• http://ifcm.net/home-elections/
• http://ifcm.net/run-to-be-part-of-the-new-board/
• http://ifcm.net/run-to-be-the-new-president/
【注】候補者はIFCM会員に限ります。

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
2017年7月22日~29日、バルセロナ開催の第11回世界合唱シンポジウムで演奏する選ばれた合唱団を新たに4団体ご紹介します。今後、IFCM Eニュースでは、WSCM11のプログラムを続々と発表していきます。引きつづきご注目ください。

SONUX ENSEMBLE — ドイツ
Sonux Ensembleは、合唱団“Chorknaben Uetersen”のテナーとベースによって創られた、北ドイツの青年男声合唱団です。彼らのプログラムは、ルネッサンス音楽、バロック音楽、現代作品のほか、ジャズ、ポップス、クロスオーバーの作品で構成されています。特に力を入れているのは委嘱した現代作品の演奏で、この活動には、作曲家との緊密な協力が重要な役割を果たしています。2010年、この合唱団は、やはりHans Joachim Lustig(ハンス=ヨアヒム・ロスティ)を指揮者とする室内合唱団、I Vocalisti と合同で、アメリカの作曲家・指揮者であるEric Whitacre(エリック・ウィテカー)指揮による演奏会を行い、非常に高い評価を得ました。Sonux Ensembleの若い団員たちとその指揮者は、さまざまな様式を柔軟に受け入れる姿勢を特に大切にしています。

SALT LAKE VOCAL ARTISTS — 米国
Salt Lake Vocal Artistsは、まだ歴史が浅いながら、すでに大いに尊敬される評価の高い合唱アンサンブルとなっています。彼らはその多才さ、情熱、芸術性、サウンドで国内外の聴衆を楽しませ、魅了してきました。2010年、指揮者のBrady Allred(ブレイディ・オールレッド)によって設立されたこの団は現在、7つの合唱団(団員は8歳~80歳)を支援する組織、ソルトレイク合唱アーティスト協会の国際大使として、演奏旅行を行っています。また、さまざまな新しい合唱曲に命を与えることにも力を注いでおり、国際的に有名な作曲家に新曲を委嘱し、初演しています。オールレッドのアンサンブルはどれも、“極上の歌声”として国際的に知られており、世界の主だった合唱祭やコンクールに招待されています。

VOCAL ART ENSEMBLE — スウェーデン
Vocal Art Ensemble of Swedenは、数10年にわたり、スウェーデンおよび国際合唱界の力強い声であり、現代音楽へのその貢献により少なからぬ評価を得ています。長年のあいだに、この団は国際合唱コンクールで何度か賞を獲得しています。また、数多くのレコーディング、ラジオやテレビへの出演により、国内外で賞賛されてきました。スウェーデン国(立文化評議会)はこの団にさまざまな助成をしており、これらの助成金は新しい合唱曲の委嘱に使われています。Vocal Art Ensembleとその指揮者Jan Yngwe(ヨン・イングヴィ)の共同活動の基礎にあるものは、このテクノロジー社会における音楽の力と必要性に対する確信、音楽は人間の存在や人生をより深く多角的に理解するための機会であり手段であるという信念です。

ANSAN CITY CHOIR — 韓国
1995年に創設されたAnsan City Choirは、国際的な舞台で頻繁に韓国代表を務めているプロ集団です。彼らは、室内楽曲のユニークなレパートリーを持つことと、ルネッサンス音楽、クラシック、現代曲と、さまざまな様式の作品を扱うことで有名です。Hin-Hwa Park(シンファ・パク)の指揮のもと、当合唱団は、定期演奏会を行うとともに、国内でさまざまな場面に登場し、韓国合唱祭をはじめ有名な国際合唱祭に参加することで、その名声を維持しています。彼らは全国各地で熱い関心を呼び覚まし、常に温かな歓迎を受けています。

WSCM11 Email : wscm11@fcec.cat
WSCM11 Website: http://www.wscm11.cat/
Facebook https://www.facebook.com/wscm11bcn/
Twitter https://twitter.com/simposibcn

世界合唱の日 2016年12月11日 
世界中の合唱団が、12月の第2日曜日、または、その前後に、世界合唱の日を祝う行事に参加します。世界各地の何千人もの歌手が世界合唱の日の演奏会、合唱祭、歌う会、合唱セミナー、デーズ・オブ・フレンドシップ、その他のイベントに参画するのです。合唱団員、指揮者、運営者のみなさん、この日、または、その前後に何か企画がありましたら、ぜひ世界合唱の日のイベントとしてご登録ください。それによってみなさんは、世界的イベントに加わることになり、世界中の他のすべての参加者との一体感を味わえるでしょう。
参加しましょう!
大いなる世界合唱界の一員であることを示しましょう!
あなたのイベントを登録しましょう!

登録は www.ifcm.net または www.worldchoralday.org

2017年 世界青少年合唱団のセッション!
ドイツ、ベルギー、スイスでの2016年セッションを成功裏に終え、世界青少年合唱団を後援する3つの団体、ヨーロッパ合唱連盟(ECA-EC)、青少年音楽国際連合(JMI)、世界合唱連合(IFCM)より、2017年世界青少年合唱団がハンガリーのペーチで行われ、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチアを演奏旅行することを発表させていただきます。
このセッションは、7月5日開始、7月31日終了の予定です。団員募集その他の詳細については、2016年11月にお知らせいたします。引きつづき、ウェブサイトやフェイスブックにご注目ください。
www.worldyouthchoir.org   www.facebook.com/worldyouthchoir/

第12回IFCM世界合唱シンポジウムは ニュージーランド・オークランドで
2020年7月、または、8月に開催予定。まもなく日付が確定されます。

IFCM創設メンバーからのお知らせ

ア・クール・ジョア・フランスとヨーロッパ合唱連盟 提供
第8回ヨーロッパ・カンタート・ジュニア・フェスティバル、2017年7月13日~20日、フランス・リヨン
児童および青少年合唱団のためのこの有名なフェスティバルが、初めてフランスのリヨンで開催されます。リヨンはフランスの合唱連盟、ア・クール・ジョアの本拠地がある町です。合唱音楽はこの町の文化生活に特別な位置を占めており、あらゆる種類の子供や大人の合唱団がここで活動しています。さまざまな演奏会、アトリエ、上質のアクティビティがみなさんを待っています!
参加申込み締切り:2017年1月31日
詳しくはこちらをごらんください。
http://europacantatjunior.fr/en/

ヨーロッパ合唱連盟
“シング・ミー・イン”のウェブサイトはこちら:www.EuropeanChoralAssociation.org/sing-me-in
ヨーロッパ合唱連盟のウェブサイトもごらんください。website
フェイスブックとツイッターのフォローもよろしく。facebook twitter

全米合唱指揮者協会(ACDA)
ACDA全国大会、2017年3月8日~11日、米・ミネソタ州ミネアポリス
2017年3月8日~11日にミネソタ州ミネアポリスで行われるACDA全国大会と、3月7日(火)の歓迎イベントにぜひご参加ください! 参加登録とホテルの予約の受付は、10月に始まっています。ミネアポリスでお目にかかるのを楽しみにしています!
詳しくはこちらをごらんください。http://acda.org/page.asp?page=national

貧困の沈黙を破るわたしたちの声に加わってください
貧困のなかを生きた人々、現在生きている人々の勇気と努力を讃えるために、ショーや演奏会で、彼らの抵抗と希望の歌を取りあげましょう。
1987年10月17日、ATD第4世界(人間の尊厳のために行動する国際運動)の創始者、ジョゼフ・ウレザンスキの呼びかけに答え、何百もの合唱団や歌のグループが、キャンペーン“声なき人々のための10万人の声”の一環としてその日に行われた数々のイベントに参加しました。これによって10月17日は“貧困撲滅のための国際デー”となったのです。2017年は、この国際デーの誕生30周年、ATD第4世界の創設60周年、自らも生まれながらに極貧だったジョゼフ・ウレザンスキの生誕100周年に当たります。
これを記念するため、ATD第4世界はただいま、合唱団や歌のグループへの呼びかけを行っています。貧困のなかを生きる人々の尊厳を讃えたい団体は、2017年2月から10月までのあいだに演奏会を催してください。
2017年“貧困撲滅のための国際デー”のテーマは、“10月17日の貧困根絶の呼びかけに応える――より平和な偏見のない社会への道”です。
http://www.atd-fourthworld.org/get-involved/world-day-for-overcoming-poverty/
歌集をお求めの方、演奏会を企画なさる方は、こちらにご連絡ください。mobilization2017@atd-fourthworld.org

ICBやIFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!www.ifcm.net, http://icb.ifcm.net/
毎月配信のEニュースや季刊誌会報ICB、会報ICB電子版のほかに、www.IFCM.net と ICB.IFCM.netでも広告スペースをご利用いただけるようになりました。料金・サイズはこちらでご確認ください。Reserve A Space form
多数の利用件数を誇るIFCMのサイトやニュース媒体をぜひ活用し、みなさんの合唱イベントを宣伝してください。

ボランティア募集中
世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは、目下、ボランティア要員のデータベースを作成中です。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“Volunteer's database” とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。 

10月1日号(2016年)

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
2017年7月22日~29日、バルセロナ開催の第11回世界合唱シンポジウムで演奏する選ばれた合唱団を新たに4団体ご紹介します。

THE ROSE ENSEMBLE — 米国
1996年に芸術監督・常務理事のJordan Sramek(ジョーダン・シュラメック)によって創設されたThe Rose Ensembleは、声の芸術と学術的研究との融合に力を注ぎ、歴史、文化、世界各地の宗教に聴衆を結びつける音楽公演と教育プログラムを創造しようとしています。現在は20シーズンめに入っており、アメリカの古楽アンサンブル第一号として、また、この分野の革新者として、国際的評価も得ています。当合唱団は毎年、定期の活動期間を設け、セント・ポールとミネアポリスで、原曲研究に基づいたさまざまな演奏会を行っています。また、ミネアポリス美術館、ウォーカー・センター、ミネソタ歴史センターといった地域の芸術団体・機関と常に連携し、高く評価されるプログラムを作ってきました。

TAJIMI CHOIR 〔多治見少年少女合唱団・シニアコア〕 — 日本
多治見少年少女合唱団・シニアコアは、1972年創立。1978年に柘植洋子を指揮者に、1986年には田中信昭を音楽監督に迎えています。彼らはどちらも日本の現代合唱音楽の演奏に関し、国内外で高い評価を得ている音楽家です。団の活動は折衷的ですが、そのひとつとして、優れた作曲家に作品を委嘱することにも力を注いでいます(過去15年間で9作品の初演を行いました)。彼らは合唱による国際交流にも参加しつづけており、これまでに、シンガポール、米国、オーストラリア、韓国、台湾を訪れています。

RIGA CATHEDRAL GIRLS’ CHOIR TIARA — ラトヴィア
ラトヴィアのコンサート界でもっとも輝いている音楽グループのひとつ。1994年にリガ大聖堂聖歌隊学校が設立されたころ、大勢の男子生徒がそこで学んでいる一方、女子はごく少数でした。その後、この少女合唱団は成長し、多くの変化を遂げてきました。現在、団には9歳~16歳までの100名を超える団員がいます。創設は1997年。当初は、リガ大聖堂をはじめとするリガのあちこちの教会の礼拝式で演奏を行っていました。指揮者は、1997年から2000年までGunta Birziņa(グンタ・ビルゼニャ)、2000年以降はAira Birziņa(アイラ・ビルゼニャ)が務めています。2013年の春、団名はRiga Cathedral Girls` Choir TIARAに変わりました。レパートリーは非常に幅広く、ラトビア民謡、オリジナルの合唱作品、古典派の宗教曲や世俗曲、ロマン派の曲、現代音楽を演奏しています。

WESTMINSTER CHOIR COLLEGE OF RIDER UNIVERSITY — 米国
Joe Miller(ジョー・ミラー)の指揮するWestminster Choirは、ライダー大学ウェストミンスター・アート・カレッジの一部門、ウェストミンスター・クワイア・カレッジの学生たちにより構成されています。この団は、1977年以来、かの有名なスポレト・フェスティバルUSAでモデル合唱団を務めており、演奏会にもオペラにも出演しています。2015~2016年の活動内容は、米国東部への演奏旅行、プリンストンでの演奏と放送番組出演、毎年恒例のスポレト・フェスティバル駐在などです。2014年スポレト・フェスティバルでこの団が演奏した、ジョン・アダムズの「エル・ニーニョ」は、ニューヨーク・タイムズで「……入念に準備された演奏の正確さ、協調性、力強さには目をみはるものがある」と賞賛されました。Westminster ChoirにはJoe Millerの指揮による音盤が3作あります。

みなさんのお越しをお待ちしています!
WSCM11 Email : wscm11@fcec.cat
WSCM11 Website: http://www.wscm11.cat/
Follow us on Facebook https://www.facebook.com/wscm11bcn/
And on Twitter https://twitter.com/simposibcn

World Youth Choir 2016 世界青少年合唱団
世界青少年合唱団は、全世界の17歳~26歳の才能ある若い歌手たちを対象として、芸術的に最高レベルの、学びと交流の場を提供しています。

Karl Amando San Jose (フィリピン)の感想
「わたしはこれを、このプロジェクトが目標とする“受益者”は、団員と、その音楽を分かち合う聴衆である、という意味だと解釈します。個人的に、わたしはまわりのみんなから、彼らの音楽、文化、生活、思想について多くを学びました。世界青少年合唱団によって、わたしはすっかり変わりました。いまのわたしには、世界中の人々とのすばらしいつながり、彼らが日々向き合っている問題に対する強い関心、新たに出会う人一人ひとりに対する深い思いやりがあります。わたしは、この合唱団の誰もがそうであると信じています。また、わたしは、最後の演奏会により、自分たちがこのすばらしい“グローバル意識”を音楽を通して伝えることができたと信じています。ひとつ例を挙げると、ドイツのイスラム系難民のために演奏したとき、さまざまな国や文化圏の若者が自分たちの歌をアラビア語で歌うのを聞いて、人々の顔に驚きと喜びが浮かぶのを見たこと。あれは聴衆との交流の格別なひとコマでした。(中略)よその合唱団や音楽家、異なる文化、世界各地の音楽と触れ合う機会はすべてつかみましょう。その場に行って、世界の人々とともに多くを目にし、体験するまで、わたしはそれがどれほど重要なことか、考えたことがありませんでした。それが重要なのは、そういった触れ合いが人種や社会的階級の間の障壁を打ち破るからです。それが重要なのは、その結果、誰もが、身近な人々だけでなく、あらゆる種類の人々を愛し、思いやることを学べるからです。それが重要なのは、たとえ文化や人種のちがいがあっても、ただともに歌うことで生まれる強い心の絆によって、音楽がわたしたちの懸け橋となるからです。合唱団での長い年月を通して、わたしは合唱が人の心を結びつけること、全員の心臓を一緒に打たせ、全員のブレスを一致させることを知りました。ひとつの合唱団のような結束力のある世界を想像してみてください」

2020年 第12回世界合唱シンポジウムの開催地は…
ニュージーランドに決定!

国際合唱連合(IFCM)から、うれしいお知らせです。ニュージーランド合唱連盟による招致が成功し、世界一有名でコンクールのない合唱イベントが、2020年オークランドで開催されることになりました。
世界合唱シンポジウム(WSCM)は、1982年以来3年ごとに、一流の合唱団、指揮者、イベント主催者、作曲家、合唱団員を世界中から呼び集め、合唱音楽と合唱界のすばらしさを讃えてきました。これまで、ソウル、ミネアポリス、ロッテルダム、シドニー、バンクーバー、コペンハーゲンなど、世界各地の町が主催都市となっており、現在は、バルセロナ開催の第11回(2017年7月22日~29日)に向けて、準備が進められています。
第12回の開催地が決まるまでには、12カ月かかりました。IFCMは、会場となる施設、得られる支援、そして何より、そのような大事業を引き受けるニュージーランド合唱界の度量とエネルギーに重点を置き、包括的に審査を行いました。
ニュージーランド合唱連盟を先鋒とし、ニュージーランドでは合唱が非常にさかんで、それによって歌手、指揮者、作曲家のコミュニティーが支えられています。彼らはみな世界の合唱界のトップに匹敵する力を持っています。
オークランドは、ニュージーランド北島の町で、2014年には世界の“住みよい町”第3位にランキングされています。人口はオーストラリア国外の町としては、オセアニアでいちばん多く、空の便もたくさんあり、世界の主要都市から簡単に行くことができます。この風光明媚な港町は、歴史と伝統と現代の暮らしを基盤に構築された、音楽・芸術・歌の多様で豊かな文化を誇りとしています。
国際合唱界を代表し、IFCMより、ニュージーランド合唱連盟の招致成功にお祝いを申し上げます。また、2020年のこの大イベントの準備が順調に進みますよう、そのために多くの支援が寄せられますよう、お祈りしております。

IFCM創設メンバーからのお知らせ

ア・クール・ジョア・フランスとヨーロッパ合唱連盟提供
第8回ヨーロッパ・カンタート・ジュニア・フェスティバル、2017年7月13日~20日、フランス・リヨン
 児童および青少年合唱団のためのこの有名なフェスティバルが、初めてフランスのリヨンで開催されます。リヨンはフランスの合唱連盟、ア・クール・ジョアの本拠地がある町です。合唱音楽はこの町の文化生活に特別な位置を占めており、あらゆる種類の子供や大人の合唱団がここで活動しています。さまざまな演奏会、アトリエ、上質のアクティビティがみなさんを待っています!
 参加申込締切:2017年1月31日
 詳しくはこちらをごらんください。 http://europacantatjunior.fr/en/

ヨーロッパ合唱連盟
新プロジェクト、“シング・ミー・イン”をエラスムス・プラス・ユースが支援
ヨーロッパ合唱連盟は、若い移民たちが社会に溶けこむプロセスとしての合唱、“シング・ミー・イン”のコーディネーターを務めています(Sing Me In - Collective Singing in the Integration Process of Young Migrants)。“シング・ミー・イン”は、EUのエラスムス・プラス・ユース・プログラムが、戦略的パートナーシップの一環として、支援しているプロジェクトです。
 “シング・ミー・イン”の目的は、ヨーロッパ全土の児童および青少年合唱団の指揮者や音楽教師に教育のアイデアやツールを提供し、排除される恐れのある若者たちが社会に溶けこむプロセスを合唱活動によって促進することです。詳しくはこちらをごらんください。Download a more detailed project description
 “シング・ミー・イン”は、2016年10月から2018年9月まで継続される予定で、EUのプログラム、エラスムス・プラスが24万ユーロを超える助成金を提供することになっています。
 “シング・ミー・イン”のコーディネーターは、ヨーロッパ合唱連盟(デンマーク)European Choral Association - Europa Cantat。協力団体は以下のとおりです。
Estonian Choral Association(エストニア)、 Sulasol (フィンランド)、 Ung i Kor (ノルウェー)、ZIMIHC (オランダ)、 Koor&Stem(ベルギー), A Coeur Joie (フランス)、 Musica International (フランス)、 Moviment Coral Català (スペイン)、 Koro Kulturu Dernegi (トルコ)、 Fayha Choir(レバノン)
“シング・ミー・イン”のウェブサイトはこちら:www.EuropeanChoralAssociation.org/sing-me-in
ヨーロッパ合唱連盟のウェブサイトもごらんください:website フェイスブックとツイッターのフォローもよろしく。facebook  twitter

全米合唱指揮者協会(ACDA)
第8回アメリカ・カンタート 8月31日、バハマ・ナッソーでの第8回アメリカ・カンタートが閉幕となりました。今大会では、世界の4大陸、16カ国から500人を超える参加者が集まり、10日間にわたって南北アメリカの多様な合唱音楽をともに学び、演奏しました。アメリカ・カンタート・フェスティバルが英語圏の国で開催されるのは今回が初めてであり、バハマが国際合唱祭の主催都市となるのも今回が初めてでした。全米合唱指揮者協会、アメリカ・カンタート協会、バハマ観光省の協力により、当フェスティバルは、その文化・芸術交流の歴史を24年継続することができました。参加者も各役員もともにアメリカ・カンタートの8回目の成功に胸を熱くしたものです。数々の演奏(予定されたものと即興的なもの)、世界の一流合唱指揮者が指導するワークショップ、歌の集い、交流会を通じて、参加者は多様性を讃えつつ共通の言語を見出しました。ACDAの事務局長、ティモシー・シャープはこのイベントについてこう述べています。「ACDAがこの無二のフェスティバルを会員のみなさんに紹介できたことをとてもうれしく思います。このイベントと今後の努力により、わたしたちとアメリカ大陸の隣人たちとの関係がさらに強化されるよう願っています」
第9回アメリカ・カンタートは2019年4月にパナマで予定されています。参加方法については、アメリカ・カンタート協会にEメールでお問い合わせください。AmericaCantat@gmail.com

ACDA全国大会2017
2017年3月8日~11日にミネアポリスで行われるACDA全国大会と、3月7日(火)の歓迎イベントにぜひご参加ください! 参加登録とホテルの予約の受付は、10月に始まります。ミネアポリスでお目にかかるのを楽しみにしています!
詳しくはこちらをごらんください。http://acda.org/page.asp?page=national

会員からのお知らせ

イタリア合唱連盟、フェニアルコ
MITOは9月にミラノとトリノで催される大規模な音楽イベントです。これまで、それはクラシックの器楽曲だけのイベントでしたが、今回、MITOの芸術監督、ニコラ・カンポグランデはこう宣言しました。「2016年MITOの新機軸のなかでもっとも重要なのは、合唱音楽のフェスティバルへの襲来です。しかもこれは、ミラノとトリノのあらゆる地区に及ぶ大襲来なのです」
ミラノへの合唱襲来は、9月10日のことでした。同時進行の11の演奏会が、それぞれ2つの合唱団によって行われたのです。そして翌11日も、今度はトリノで、やはり11の演奏会が、それぞれ2つの合唱団によって行われました。全部合わせると、44の合唱団がこのイベントで演奏したことになります。
両日とも、締めくくりはオープン・シンギングでした。ミラノではドゥオモ広場で、トリノではサン・カルロ広場で行われ、合唱団や一般の人、数千人が参加してマイケル・ゴールの指導とイタリア青少年合唱団のリードのもと、一緒に歌を歌いました。このイベントは、イタリア合唱連盟、フェニアルコによって実施されたものです。
詳しくはこちらをごらんください
http://www.mitosettembremusica.it/en/home-en.html

ヴォカルメンテ
先月、イタリア、ピエモンテ州の歴史的な町フォッサノで、アカペラ・フェスティバル“ヴォカルメンテ”が開催されました。歌う歓びと分かち合いの精神とが、ヴォカルメンテ・ファミリーの原動力です。わたしたちはこの歓びをフォッサノの人々、ピエモンテ州やイタリアの人々と分かち合い――さらに、世界中の歌のファミリーともつながりました。
歌声はフォッサノの町の内外に運ばれました。このフェスティバルはフォッサノ音楽財団の日々の仕事にしっかり根差したものでした。財団の音楽学校は、長年にわたり、現代の声楽曲振興の最前線でありつづけており、この目的に沿って、国際的に有名な教師らとその合唱団によるマスタークラスやワークショップに力を入れ、ヴィジョンと価値観を共有する教師を雇用しています。
詳しくはこちらをごらんください。www.vocalmente.net

ICBやIFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!www.ifcm.net, http://icb.ifcm.net/
毎月配信のEニュースや季刊誌会報ICB、会報ICB電子版のほかに、www.IFCM.net と ICB.IFCM.netでも広告スペースをご利用いただけるようになりました。料金・サイズはこちらでご確認ください。Reserve A Space form
多数の利用件数を誇るIFCMのサイトやニュース媒体をぜひ活用し、みなさんの合唱イベントを宣伝してください。

ボランティア募集中
世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは、目下、ボランティア要員のデータベースを作成中です。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“Volunteer's database” とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。 

9月1日号(2016年)

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
いますぐ参加登録を!

オンライン登録はこちらでお願いします。 www.WSCM11.cat
参加期間には、シンポジウム全期間(7月22日~29日)と、半期のみ(前半:7月22日~25日、後半:7月26日~29日)があります。参加料は、国連人間開発指数(HDI)に基づく3つの国グループにより異なります。
ご登録はお早めに! 9月30日までの早期登録には、特別料金が適用されます。また、10月~12月の通常料金は、2017年1月1日以降、値上がりします。
2017年7月29日の時点で27歳未満の参加者は、特別割引が受けられます。また、11名以上のグループにも特別料金が適用されます。
WSCM11の登録に含まれるものは――
 • シンポジウムの各種プログラムへの出席権(36の会議とセミナー、25以上のプレゼンテーションなど)
 • マスタークラス(レッスン生としての参加のみ。受講は選抜された参加者に限られます)
 • 合唱博覧会の入場権
 • シンポジウムの全演奏会の入場権(11の公式演奏会とその他の市内での特別演奏会)
 • オープン・シンギングの歌集
 • プログラム冊子
上記以外の申し込みについては、ウェブサイトでご確認ください。
登録が完了しましたら、シンポジウム情報をごらんのうえ、参加ご希望のイベントをお選びいただくことになります。
このすばらしいシンポジウムにぜひお越しを!
 •  Concerts
 •  Lectures
 •  Choral Expo
 •  Masterclasses
 …その他いくつもの催しがみなさんを待っています!

シンポジウムの参加者には、最高の合唱と美しい町をお楽しみいただけます
カタルーニャ州の州都バルセロナは、国際色豊かな地中海の町です。ここには、ローマ時代の遺跡、中世地区、20世紀のモダニズムとアヴァンギャルドのもっとも美しい見本があります。カタルーニャの建築家、アントニ・ガウディとリュイス・ドメネク・イ・モンタネールによる象徴的な建築物がユネスコにより世界遺産に指定されたことは、驚くには当たりません。この町の起源はローマ時代にあり、その長い歴史と経済力によりバルセロナは文化的な都市となりました。そのことは、この町の歴史的・芸術的遺産と、きわめて革新的な芸術のトレンドに現れています。
町が最初にあった場所は、今日のバリ・ゴチック(ゴシック地区)です。ローマ時代の壁で囲われたその地区では、ゴシック様式の宗教的建築物や一般的建築物、中世の宮殿を見ることができます。
バルセロナは、サンタ・マリア・デル・マール教会のゴシック様式から、パラウ・デ・ラ・ムジカ(カタルーニャ音楽堂)のモダニズムまで、ひとつの場所にさまざまな様式をかかえた町です。
歴史的地区の主動脈、ランブラ通りは、地中海へとつづいています。この通りは、バルセロナの町のリズムをつかむのに最適の場所のひとつです。このエリアには、文化的活動や日常生活の中心がいくつもあります。
バルセロナ港は、ビーチと、桟橋と、膨大な数の博物館やレジャー施設(水族館、IMAX3Dシアター、コロンブスの塔など)によって、活気に満ちた国際的な場所となっています。これらの近代的施設の一部は、1992年のオリンピックの遺産です。
バルセロナの文化は、建物や屋外の芸術作品のみならず、博物館の無数のコレクションにも、はっきりと表れています。ピカソ、ミロ、タピエス、ガウディのような優れた芸術家にはそれぞれ、その作品だけを専門に集めた美術館があります。また、市の歴史博物館、カタルーニャ歴史博物館、近代美術館、現代美術館には、あらゆる時代の芸術作品が収められています。

WSCM11 Email : wscm11@fcec.cat
WSCM11 Website: http://www.wscm11.cat/
Follow us on Facebook https://www.facebook.com/wscm11bcn/
And on Twitter https://twitter.com/simposibcn

IFCMのプロジェクト、“国境なき指揮者団”の参加者が中国で表彰されました
北京で開催された第13回中国国際合唱祭(2016年7月26日~8月1日)の招待合唱団、Vox Disposa Choir(コンゴ民主共和国・キンシャサ)が、会期中のコンクールの混声合唱部門で3位に輝き、この合唱団の指揮者Joël Molekaが、コンクールの最優秀合唱指揮者4名のひとりに選ばれました。
Joëlは、2012年からティエリ・ティエボー(ア・クール・ジョア・インターナショナル)の指導のもとで実施されている、IFCMのプロジェクト“国境なき指揮者団”(CWB)のトレーニング・セミナーにいつも参加しているメンバーです。また、今年の初めには、コンゴ民主共和国のCWBナショナル・インストラクターに任命され、若手指揮者のためのトレーニング・セミナーの責任者となっています。おめでとう、Joël Moleka。あなたの努力は、IFCMのこうしたプログラムの有効性を示してくれました。

2020年 第12回世界合唱シンポジウムの開催地は…
ニュージーランドに決定!

国際合唱連合(IFCM)から、うれしいお知らせです。ニュージーランド合唱連盟による招致が成功し、世界一有名でコンクールのない合唱イベントが、2020年オークランドで開催されることになりました。
世界合唱シンポジウム(WSCM)は、1982年以来3年ごとに、一流の合唱団、指揮者、イベント主催者、作曲家、合唱団員を世界中から呼び集め、合唱音楽と合唱界のすばらしさを讃えてきました。これまで、ソウル、ミネアポリス、ロッテルダム、シドニー、バンクーバー、コペンハーゲンなど、世界各地の町が主催都市となっており、現在は、バルセロナ開催の第11回(2017年7月22日~29日)に向けて、準備が進められています。
第12回の開催地が決まるまでには、12カ月かかりました。IFCMは、会場となる施設、得られる支援、そして何より、そのような大事業を引き受けるニュージーランド合唱界の度量とエネルギーに重点を置き、包括的に審査を行いました。
ニュージーランド合唱連盟を先鋒とし、ニュージーランドでは合唱が非常にさかんで、それによって歌手、指揮者、作曲家のコミュニティーが支えられています。彼らはみな世界の合唱界のトップに匹敵する力を持っています。
オークランドは、ニュージーランド北島の町で、2014年には世界の“住みよい町”第3位にランキングされています。人口はオーストラリア国外の町としては、オセアニアでいちばん多く、空の便もたくさんあり、世界の主要都市から簡単に行くことができます。この風光明媚な港町は、歴史と伝統と現代の暮らしを基盤に構築された、音楽・芸術・歌の多様で豊かな文化を誇りとしています。
国際合唱界を代表し、IFCMより、ニュージーランド合唱連盟の招致成功にお祝いを申し上げます。また、2020年のこの大イベントの準備が順調に進みますよう、そのために多くの支援が寄せられますよう、お祈りしております。

IFCM ウェブサイトの新サービス
IFCMウェブサイトの新サービスを利用したことがありますか? 下記がその全項目です。ぜひのぞいてみてください!

 • http://ifcm.net/service-2/choir-connection/
 • http://ifcm.net/service-2/conductor-connection/
 • http://ifcm.net/service-2/job-connection/
 • http://ifcm.net/service-2/project-connection/
 • http://ifcm.net/service-2/composers-connection/
 • http://ifcm.net/service-2/concert-connection/
 • http://ifcm.net/service-2/new-releases-connection/
 • http://ifcm.net/service-2/garage-sale/
 • http://ifcm.net/service-2/singer-connection/

IFCM創設メンバーからのお知らせ

ア・クール・ジョア・インターナショナル
第3回国際合唱祭“ナミュール・アン・クール”、ベルギー
ア・クール・ジョア・ベルギーは、2016年9月23日~25日に、第3回国際合唱祭“ナミュール・アン・クール”を開催します。会期中には、3つの演奏会により、Ingenium Ensemble(スロベニア)、Jazz’elles(フランス)、Kinderkoor Waelrant(ベルギー)が紹介されます。各招待合唱団の演奏会の前には、ア・クール・ジョア・ワロン・ブリュッセル連盟の合唱団員による演奏会も行われます。週末には、大人も子供も楽しめるよう、さまざまなスタイルの6つの音楽ワークショップが用意されています。また、ナミュール市内の4つのエリアでは、約40の無料演奏会が開かれる予定です。土曜日には、いつくかの合唱団は演奏レベルの評価を受けるために審査会に参加します。
詳しくはこちらをごらんください。http://www.namurenchoeurs.be

第1回アフリカ・カンタート 2017年8月6日~12日、コンゴ民主共和国・キンシャサにて
アフリカ合唱連合(ACCM)が、コンゴ合唱連盟の後援により、IFCM、ア・クール・ジョア・インターナショナル、および、ヨーロッパ・カンタートと共同で開催するこのフェスティバルは、アフリカに受け継がれる合唱の豊かさを発見し、交流する理想的な場となるでしょう。
世界各地の合唱団、合唱指揮者、講演者のみなさん、アフリカはこの大陸の中心で、温かなもてなし、リズムと色彩により、みなさんをお迎えしたいと願っています。オンラインによる参加登録の受付がまもなく始まります。

ヨーロッパ合唱連盟(ECA-EC)
“クロス・ザ・ライン”会議とヨーロッパ合唱連盟総会、
2016年11月11日~13日、オランダ・ユトレヒト

 指揮者、合唱団、合唱関連の組織はどうすればラインを越えられるのか――そのさまざまな実例に興味がある方はどなたでも参加できます。ここでいうラインとは、歌の文化の間のライン、アマチュア界とプロの世界の間のライン、合唱界と他の分野の間のライン、演奏者と観客の間のラインを意味します。会期中には、同時進行のセッションとして、プロジェクトのプレゼンテーション、パネル・ディスカッション、実際に歌を歌うワークショップがある他、音楽のサプライズや演奏会も予定されています。また、新プロジェクト、若い移民たちが溶け込んでもらうプロセスとしての合唱“Sing Me In”も行われます。
参加申し込みはこちらから >> here 締切りは2016年9月30日です。
英語版、フランス語版、ドイツ語版のご案内はこちら: English  French  German.
詳しくは、ヨーロッパ合唱連盟のウェブサイトwebsiteをごらんください。 facebooktwitterのフォローもよろしく。

全米合唱指揮者協会(ACDA)
2017年3月8日~11日にミネアポリスで行われるACDA全国大会と、3月7日(火)の歓迎イベントにぜひご参加ください! 参加登録とホテルの予約の受付は、10月に始まります。ミネアポリスでお目にかかるのを楽しみにしています!
詳しくはこちらをごらんください。 http://acda.org/page.asp?page=national

北欧合唱協会
第16回ノルドクラング・フェスティバルに参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました! 合唱団員、合唱指揮者、ボランティア、来場者、後援者、共催者、運営者全員の力により、このフェスティバルは大きな成功を収めました! 1971年に始まった伝統あるノルドクラング・フェスティバルの第16回は、記憶に残る合唱祭となりました。
北欧合唱協会は、今回の全参加者に深い感謝の意を表するとともに、みなさんを2019年スウェーデン開催の第17回ノルドクラングにご招待したいと思います。
詳しくはこちらをごらんくださいhttp://www.nordklang.fi

会員からのお知らせ

訃報 ― エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928年10月9日~2016年7月27日)
今年7月、音楽界はまたひとり伝説的な合唱人を失いました。ラウダヴァーラは多作な作曲家で、オペラ、交響曲、室内楽など、あらゆるジャンルの音楽作品を作りました。すばらしい合唱曲のコレクションもあり、その多くは宗教的テーマに基づくものです。ご遺族は、二番目の奥様Sinikka Koivistoと、ふたりの息子さんと娘さんです。ご冥福をお祈りします。

合唱界でのデジタル・デバイス利用に関する調査にご協力ください
ドイツのアイヒシュテット大学では、オンラインのアンケート調査に協力していただくために、合唱指揮者、または、合唱指揮者になるためのトレーニングを受けた方を探しています。わたしたちはこの調査で、合唱界のデジタル・デバイス利用について知識を深めたいと思っています。かかる時間は15分程度です。この調査について質問のある方は、kathrin.schlemmer@ku.deまでご連絡ください。 アンケートの内容(ドイツ語版と英語版)はこちらでごらんになれます。https://www.soscisurvey.de/Chorleitung/
(ドイツ、アイヒシュテット‐インゴルシュタット・カトリック大学 音楽学教授 Dr. Kathrin Schlemmer)

ICBやIFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!www.ifcm.net, http://icb.ifcm.net/
毎月配信のEニュースや季刊誌会報ICB、会報ICB電子版のほかに、www.IFCM.net と ICB.IFCM.netでも広告スペースをご利用いただけるようになりました。料金・サイズはこちらでご確認ください。Reserve A Space form
多数の利用件数を誇るIFCMのサイトやニュース媒体をぜひ活用し、みなさんの合唱イベントを宣伝してください。

ボランティア募集中
世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは、目下、ボランティア要員のデータベースを作成中です。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“Volunteer's database” とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。 

8月1日号(2016年)

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
WSCM11合唱展覧会の出展者募集中!

第11回世界合唱シンポジウムの会期中(2017年7月22日~29日)には、3000人を超える指揮者、歌手、その他の合唱のプロたちがバルセロナに集結します。
シンポジウムの催しは、ラウディトリとその周辺(カタルーニャ高等音楽院やポンペウ・ファブラ大学シウタデッリャ・キャンパス)で行われます。ラウディトリのホワイエを会場とする合唱展覧会には、シンポジウム出席者のほとんどが毎日、訪れることになるでしょう。わたしたちは、出展者がその商品やサービスの質を来場者にきちんと伝えられる環境を提供します。この展覧会への出展は、ビジネス上のよい決断というだけではありません。みなさんは、世界最大級の合唱イベントに参加する歓びをも得られるのです。
申し込みはお早めに! ブースの数には限りがあります!

来場者は?
この合唱展覧会は、世界各地のプロ、アマチュア、団体代表、歌手、指揮者、作曲家、マネージャー、編集者、合唱ビジネスのリーダー3000人以上を一堂に集め、音楽出版社、合唱関連機関、フェスティバルやコンクールの主催者に宣伝の場を提供します。出展者は各自の商品やサービスを、合唱音楽の国際市場に向けてアピールするチャンスを得られます。スペースを借りる方々には、シンポジウムのプログラムとオープン・シンギングの小冊子を差し上げます。また、各ブースに一個、シンポジウムの催しすべてに無料で入場できる出展者バッジも差し上げます。

提供される設備は?
展示ブースは申し込みの早い順に割り当てられていきます。数に限りがありますので、ご注意ください。各ブースの広さは3×2mで、受付デスク(1m×0.5m×0・86m)1卓と椅子2脚、カーペット、電源2口、WiFiが使用できます。
詳しくは: http://www.wscm11.cat/#!exhibition/qdfsf

WSCM11 Email : wscm11@fcec.cat
WSCM11 Website: http://www.wscm11.cat/
Follow us on Facebook https://www.facebook.com/wscm11bcn/
And on Twitter https://twitter.com/simposibcn

2020年 第12回世界合唱シンポジウムの開催地は…
ニュージーランドに決定!

国際合唱連合(IFCM)から、うれしいお知らせです。ニュージーランド合唱連盟による招致が成功し、世界一有名でコンクールのない合唱イベントが、2020年オークランドで開催されることになりました。
世界合唱シンポジウム(WSCM)は、1982年以来3年ごとに、一流の合唱団、指揮者、イベント主催者、作曲家、合唱団員を世界中から呼び集め、合唱音楽と合唱界のすばらしさを讃えてきました。これまで、ソウル、ミネアポリス、ロッテルダム、シドニー、バンクーバー、コペンハーゲンなど、世界各地の町が主催都市となっており、現在は、バルセロナ開催の第11回(2017年7月22日~29日)に向けて、準備が進められています。
第12回の開催地が決まるまでには、12カ月かかりました。IFCMは、会場となる施設、得られる支援、そして何より、そのような大事業を引き受けるニュージーランド合唱界の度量とエネルギーに重点を置き、包括的に審査を行いました。
ニュージーランド合唱連盟を先鋒とし、ニュージーランドでは合唱が非常にさかんで、それによって歌手、指揮者、作曲家のコミュニティーが支えられています。彼らはみな世界の合唱界のトップに匹敵する力を持っています。
オークランドは、ニュージーランド北島の町で、2014年には世界の“住みよい町”第3位にランキングされています。人口はオーストラリア国外の町としては、オセアニアでいちばん多く、空の便もたくさんあり、世界の主要都市から簡単に行くことができます。この風光明媚な港町は、歴史と伝統と現代の暮らしを基盤に構築された、音楽・芸術・歌の多様で豊かな文化を誇りとしています。
国際合唱界を代表し、IFCMより、ニュージーランド合唱連盟の招致成功にお祝いを申し上げます。また、2020年のこの大イベントの準備が順調に進みますよう、そのために多くの支援が寄せられますよう、お祈りしております。

IFCMのウェブサイトをごらんになったことがありますか? 
そのなかに“Choirs Connection” の紹介ページがあります。http://ifcm.net/service-2/choir-connection/ のぞいてみてください!

IFCM創設メンバーからのお知らせ

ア・クール・ジョア・インターナショナル
第3回国際合唱祭“ナミュール・アン・クール”、ベルギー

ア・クール・ジョア・ベルギーは、2016年9月23日~25日に、第3回国際合唱祭“ナミュール・アン・クール”を開催します。会期中には、3つの演奏会により、Ingenium Ensemble(スロベニア)、Jazz’elles(フランス)、Kinderkoor Waelrant(ベルギー)が紹介されます。各招待合唱団の演奏会の前には、ア・クール・ジョア・ワロン・ブリュッセル連盟の合唱団員による演奏会も行われます。週末には、大人も子供も楽しめるよう、さまざまなスタイルの6つの音楽ワークショップが用意されています。また、ナミュール市内の4つのエリアでは、約40の無料演奏会が開かれる予定です。土曜日には、いつくかの合唱団は演奏レベルの評価を受けるために審査会に参加します。
詳しくはこちらをごらんください。http://www.namurenchoeurs.be

第22回コラリーズ・フェスティバル
2016年8月3日~11日、仏・プロヴァンス、ヴェゾン=ラ=ロメーヌ

ヴェゾン=ラ=ロメーヌに6000人が集結し、朝から晩まで歌います。
http://www.choralies.fr/
お問い合わせ先:inscriptions@choralies.fr
www.facebook.com/choralies.vaisonlaromaine

第1回アフリカ・カンタート
2017年8月6日~12日、コンゴ民主共和国・キンシャサ

アフリカ合唱連合(ACCM)が、コンゴ合唱連盟の後援により、IFCM、ア・クール・ジョア・インターナショナル、および、ヨーロッパ・カンタートと共同で開催するこのフェスティバルは、アフリカに受け継がれる合唱の豊かさを発見し、交流する理想的な場となるでしょう。
世界各地の合唱団、合唱指揮者、講演者のみなさん、アフリカはこの大陸の中心で、温かなもてなし、リズムと色彩により、みなさんをお迎えしたいと願っています。オンラインによる参加登録の受付がまもなく始まります。

ヨーロッパ合唱連盟(ECA-EC)
ヨーロッパ合唱連盟の2017年活動計画が発表されました!
PDF、または、ISSUUで、プログラムをごらんください。
ヨーロッパ各国で実施されるこれらの活動は、異なる文化圏の人と出会い、お互いから学ぶチャンスをみなさんに提供します。ヨーロッパ内外のあらゆるタイプの合唱団、声楽グループ、歌手、指揮者、作曲家、合唱団運営者のために、大小さまざまなフェスティバル、トレーニング・コース、カンファレンス、その他の催しが用意されています。
ヨーロッパ合唱連盟については、こちらをごらんください。website
フェイスブックとツイッターのフォローもよろしく。facebook twitter

全米合唱指揮者協会(ACDA)
2017年3月8日~11日にミネアポリスで行われるACDA全国大会と、3月7日(火)の歓迎イベントにぜひご参加ください!参加登録とホテルの予約の受付は、10月に始まります。ミネアポリスでお目にかかるのを楽しみにしています!
詳細:http://acda.org/page.asp?page=national

第8回アメリカ・カンタートが8月に迫っています。参加申し込みを受付中です。8月21日~31日、バハマ国ナッソーの天国、アトランティス・パラダイス・アイランド・リゾートで、ぜひお会いしましょう!
詳しくはこちらをごらんください。http://america-cantat-8.org/

北欧合唱協会
第16回ノルドクラング・フェスティバル 2016年8月3日~7日、フィンランド、トゥルク
ノルドクラング・フェスティバルは北欧合唱協会の支援により、3年に一度、北欧のいずれかの国で開催されている合唱祭で、北欧の各国から歌い、学び、ネットワークを作るため、大勢の歌手が集まってきます。第16回の今回は、どんな合唱団の団員にも対応できるよう、多種多様なワークショップが開講される予定です。参加登録はこちらで:http://www.nordklang.fi

会員からのお知らせ

合唱界でのデジタル・デバイス利用に関する調査にご協力ください
ドイツのアイヒシュテット大学では、オンラインのアンケート調査に協力していただくために、合唱指揮者、または、合唱指揮者になるためのトレーニングを受けたかたをさがしています。わたしたちはこの調査で、合唱界のデジタル・デバイス利用について知識を深めたいと思っています。かかる時間は15分程度です。
この調査について質問のある方は、こちらにご連絡ください。kathrin.schlemmer@ku.de
アンケートの内容(ドイツ語版と英語版)はこちらでごらんになれます。https://www.soscisurvey.de/Chorleitung/
(ドイツ、アイヒシュテット‐インゴルシュタット・カトリック大学、音楽学教授、Dr. Kathrin Schlemmer)

ICBやIFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!www.ifcm.net, http://icb.ifcm.net/
毎月配信のEニュースや季刊誌会報ICB、会報ICB電子版のほかに、www.IFCM.net と ICB.IFCM.netでも広告スペースをご利用いただけるようになりました。料金・サイズはこちらでご確認ください。Reserve A Space form
多数の利用件数を誇るIFCMのサイトやニュース媒体をぜひ活用し、みなさんの合唱イベントを宣伝してください。

ボランティア募集中
世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは、目下、ボランティア要員のデータベースを作成中です。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“Volunteer's database” とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。  

7月1日号(2016年)

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
いますぐ参加登録を!

オンライン登録はこちらでお願いします。 www.WSCM11.cat
参加期間には、シンポジウム全期間(7月22日~29日)と、半期のみ(前半:7月22日~25日、後半:7月26日~29日)があります。参加料は、国連人間開発指数(HDI)に基づく3つの国グループにより異なります。
ご登録はお早めに! 9月30日までの早期登録には、特別料金が適用されます。また、10月~12月の通常料金は、2017年1月1日以降、値上がりします。
2017年7月29日の時点で27歳未満の参加者は、特別割引が受けられます。また、11名以上のグループにも特別料金が適用されます。
WSCM11の登録に含まれるものは――
 • シンポジウムの各種プログラムへの出席権(36の会議とセミナー、25以上のプレゼンテーションなど)
 • マスタークラス(レッスン生としての参加のみ。受講は選抜された参加者に限られます)
 • 合唱博覧会の入場権
 • シンポジウムの全演奏会の入場権(11の公式演奏会とその他の市内での特別演奏会)
 • オープン・シンギングの歌集
 • プログラム冊子
上記以外の申し込みについては、ウェブサイトでご確認ください。
登録が完了しましたら、シンポジウム情報をごらんのうえ、参加ご希望のイベントをお選びいただくことになります。
このすばらしいシンポジウムにぜひお越しを!
 •  Concerts
 •  Lectures
 •  Choral Expo
 •  Masterclasses
 …その他いくつもの催しがみなさんを待っています!

WSCM11 Email : wscm11@fcec.cat
WSCM11 Website: http://www.wscm11.cat/
Follow us on Facebook https://www.facebook.com/wscm11bcn/
And on Twitter https://twitter.com/simposibcn

IFCMウェブサイトのニュース
IFCMのウェブサイトをごらんになったことがありますか? そのなかに、“Choirs Connection” の紹介ページがあります。http://ifcm.net/service-2/choir-connection/ のぞいてみてください!

世界青少年合唱団2016
世界青少年合唱団財団(国際合唱連合・ヨーロッパ合唱連盟・青少年音楽国際連合)より、世界青少年合唱団(WYC)の2016年セッションの開催をお知らせします! 今回のセッションは、Filippo Maria Bressan(イタリア)を指揮者に迎え、青少年音楽国際連合の主催、ドイツ青少年合唱連合、世界青少年合唱団財団(前述の3団体)の後援で運営されます。リハーサル・キャンプは、7月13日~24日、ドイツのヴァイカースハイムで実施され、その後、7月24日のコンサートを皮切りに8月2日まで、ドイツとベルギーで演奏旅行が行われます。(正確な日程は未定です)
http://www.worldyouthchoir.org
https://www.facebook.com/worldyouthchoir

IFCM創設メンバーからのお知らせ

北欧合唱協会
第16回ノルドクラング・フェスティバル 2016年8月3日~7日、フィンランド・トゥルクにて

ノルドクラング・フェスティバルは北欧合唱協会の支援により、北欧諸国のいずれかの国で3年に一度開催されている合唱祭です。歌い、学び、ネットワークを作るため、北欧各国から大勢の歌手が集まってきます。 第16回大会は、どんな合唱団の歌い手にも対応できるよう、多種多様なワークショップを開講する予定です。

ワークショップ紹介
指揮者自身のチャンネル 講師: Kari Turunen(中級者~上級者向け)
やむをえない事情によりThomas Caplinがノルドクラングから身を引くことになったとき、わたしは即座に、仕事仲間のフィンランド人2名に、指揮者を対象とするワークショップを手伝ってもらえないかと依頼しました。Rita VaronenとMarkus Yli-Jokipiiは、それぞれユヴァスキュラとタンペレの応用科学大学の音楽学部で、指揮法を教えています。彼らはどちらも指揮とその教授法について、いろいろと考えている人たちです。幸いふたりとも、わたしの誘いに応じてくださり、ノルドクラングにおける指揮者向けワークショップの計画と運営に加わることになりました。
当ワークショップのトピックをいくつか以下に記します。
 • 合唱のサウンドの創造 — 10の実践的アプローチ(Kari Turunen)
 • 叩くべきか、叩かざるべきか — 自分の指揮のテクニックを見直す(Rita Varonen)
 • ゲーム — 合唱団をサポートする電話アプリ(Markus Yli-Jokipii)
 • 集団の力学と合唱団の心理(Kari Turunen)
これに加え、参加者は他のワークショップや演奏会を訪れ、その経験について語り合うといったことも行います。全体として、主眼は、討論、アイデアや経験を語り合うこと、新たな友人や人脈を作ることにあります。

Kari Turunen(カリ・トゥルネン)は合唱指揮法をヘルシンキ大学とシベリウス音楽院で学び、Matti Hyökkiに師事しました。また、ヘルシンキ芸術大学では、古楽演奏学の博士号を取得しています。現在は、次の5つの合唱団の芸術監督を務めています。男声合唱団Akademiska Sångföreningen(2008年就任)、Kampin Laulu室内合唱団(2011年就任)、フィンランド・ルター派教会カントル合唱団、Chorus Cantorum Finlandiae (2011年就任)、男声アンサンブルPetraloysio (2011年就任)、 Spira Ensemble (2012年就任)。トゥルネン氏は、フィンランド古楽界の原動力のひとつ、ヴォーカル・アンサンブルLumen Valoのメンバーでもあります。2001年から2011年まではタンペレ応用科学大学で合唱指揮法を教えましたが、その後は、指揮者・芸術家・学者としての仕事に専念しており、合唱の指導者、審査員、講師として絶えず登場しています。また、フィンランド合唱指揮者協会(FCDA)の会長も務めており、2008年にはフィンランドの“今年の合唱指揮者”として表彰されています。

参加登録はこちらで:http://www.nordklang.fi

全米合唱指揮者協会(ACDA)
2017年3月8日~11日にミネアポリスで行われるACDA全国大会と、3月7日(火)の歓迎イベントにぜひご参加ください!参加登録とホテルの予約の受付は、10月に始まります。ミネアポリスでお目にかかるのを楽しみにしています!
詳細:http://acda.org/page.asp?page=national

第8回アメリカ・カンタートが8月に迫っています。参加申し込みを受付中です。8月21日~31日、バハマ国ナッソーの天国、アトランティス・パラダイス・アイランド・リゾートで、ぜひ会いしましょう!
詳しくはこちらをごらんください。http://america-cantat-8.org/

ヨーロッパ合唱連盟
合唱音楽のための募金運動

ヨーロッパ合唱連盟は、教育、文化振興、合唱界のネットワーク作りといった連盟のプロジェクトや活動のために国際募金運動を始めようとしています。
もちろん、合唱界の仲間は誰でも直接の寄付によって協力することができますが、この運動の目的は、合唱団に資金集めのコンサートやイベントの開催に携わってもらうことです。資金調達という面や参加する楽しさもありますが、それ以上に、こういったイベントは“ヨーロッパの合唱”に対する一般聴衆の意識を高めるのに役立ちます。
この活動に協力したい方は、こちらからどうぞ。www.choralfriends.eu
ヨーロッパ合唱連盟のフェイスブックとツイッターのフォローもよろしく。Facebook&Twitter

ア・クール・ジョア・インターナショナル
第22回コラリーズ・フェスティバル 2016年8月3日~11日、仏・プロヴァンス、ヴェゾン=ラ=ロメーヌ

ヴェゾン=ラ=ロメーヌに6000人が集結し、朝から晩まで歌います。
詳細、オンラインでの参加申し込みは、こちらのURLから。http://www.choralies.fr/
ご希望の方には、英語版のパンフレットを差し上げますので、ご連絡ください。
お問い合わせ先:inscriptions@choralies.fr — www.facebook.com/choralies.vaisonlaromaine

第1回アフリカ・カンタート 2017年8月6日~12日、コンゴ民主共和国・キンシャサにて
アフリカ合唱連合(ACCM)が、コンゴ合唱連盟の後援により、IFCM、ア・クール・ジョア・インターナショナル、および、ヨーロッパ・カンタートと共同で開催するこのフェスティバルは、アフリカに受け継がれる合唱の豊かさを発見し、交流する理想的な場となるでしょう。
世界各地の合唱団、合唱指揮者、講演者のみなさん、アフリカはこの大陸の中心で、温かなもてなし、リズムと色彩により、みなさんをお迎えしたいと願っています。オンラインによる参加登録の受付がまもなく始まります。

会員からのお知らせ

2016年ヨーロッパ合唱グランプリ(EGP)
5月14日、ブルガリアのヴァルナで、第37回“Prof. Georgi Dimitrov”5月国際合唱コンクールの一環として、ヨーロッパ合唱グランプリが開催されました。出場団体は以下のとおり。ヨーロッパのコンクールで優勝した合唱団5団とEGPのメンバー団体です。
 イースト・カロライナ大学室内合唱団 - 米・ノースカロライナ州グリーンヴィル、指揮者:James Franklin(2015年、スロべニア・マリボル開催、“Jacobus Gallus”国際合唱コンクールで最優秀賞受賞)
 Lautitia混声青少年合唱団 - ハンガリー・デブレツェン、指揮者:Jozsef Nemes(2015年、イタリア開催、Concorso Polifónico Guido d’Arezzoで最優秀賞受賞)
 UT Insieme Vocale-Consonante - イタリア、指揮者:Lorenzo Donati(2015年、ブルガリア・ヴァルナ開催、“Prof. Georgi Dimitrov”5月国際合唱コンクールで最優秀賞受賞)
 シラキューズ大学シンガーズ - 米・ニューヨーク州シラキューズ、指揮者:John F. Warren(2015年、フランス開催、Florilège Vocal de Toursで最優秀賞受賞)
 Amics de la Unió児童合唱団 - スペイン・グラノリェース、指揮者:Josep Vila Jover(2015年、スペイン・バスク州開催、Certamen Coral de Tolosaで最優秀賞受賞)
今回の優勝団体は、UT Insieme Vocale-Consonante(イタリア、指揮者:Lorenzo Donati)でした。
次回のヨーロッパ合唱グランプリは、2017年スペインのトロサで開催されます。

ブルガリア合唱組合の新イベント
ブルガリア合唱組合が、「ブルガリアが歌う」(BULGARIA SINGS)という新しいイベントを立ち上げました。第1回は今年4月に開催され、ブルガリアの33の市町村から158の合唱団が参加しました。当組合はこのイベントを毎年、春に開催し、規模を拡大していく考えです。

ブルガリア・ソフィアの新たな国際フェスティバル
 • 今年5月に、国際イースター合唱祭が開催されました。(後援:クラシックFM放送、および、ブルガリア合唱組合)
 • 11月には、ブルガリアの大作曲家ペトコ・スタイノフ氏の生誕120周年を記念して、ペトコ・スタイノフ国際合唱祭が開催されます。(主催:ペトコ・スタイノフ財団、後援:ブルガリア共和国文化省、および、ソフィア市 )
双方ともIFCMの理事、テオドーラ・パヴロヴィチ教授が芸術監督となっています。今年5月、パヴロヴィチ教授は、ブルガリア文化省により“黄金の世紀”賞(The Golden Century)を授賞されました。また、6月には、ソフィア国立音楽院の指揮科の学科長に選任されています。

サイモン・キャリントンがバーミンガム大学の合唱指揮法の客員教授に
サイモン・キャリントン氏が、合唱部門のスタッフに加わり、サイモン・ハルシーCBEとジュリアン・ウィルキンズの両氏とともに仕事をすることになりました。詳しくはこちらをごらんください。

第13回中国国際合唱祭 2016年7月26日~8月4日、中国・北京
北京に行って、世界の歌を聴こう。
人民大会堂での開会式と演奏会、IFCMの合唱教育会議、審査員による公開討論会、5日間の12部門の合唱コンクール、合唱交流プログラム、ハイレベルな演奏、新作合唱曲のコンサート、マスタークラス、ワークショップ、トレーニングキャンプ、合唱クラブ、チャリティー・イベント、演奏旅行、観光(万里の長城、天壇、故宮博物院)、街角コンサート、閉会式、表彰式など。
問い合わせはcicfbjf@163.comまで、詳細はこちらをごらんください。

ICBやIFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!www.ifcm.net, http://icb.ifcm.net/
毎月配信のEニュースや季刊誌会報ICB、会報ICB電子版のほかに、www.IFCM.net と ICB.IFCM.netでも広告スペースをご利用いただけるようになりました。料金・サイズはこちらでご確認ください。Reserve A Space form
多数の利用件数を誇るIFCMのサイトやニュース媒体をぜひ活用し、みなさんの合唱イベントを宣伝してください。

ボランティア募集中
世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは、目下、ボランティア要員のデータベースを作成中です。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“Volunteer's database” とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。 

6月1日号(2016年)

 次のIFCM総会は2016年8月5日、フィンランド、トゥルクにて開かれます。議案・日程はこちら 

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
 
2017年7月22日~29日、バルセロナ開催の第11回世界合唱シンポジウムで演奏する選ばれた合唱団4団体を以下のとおりご紹介いたします。次のIFCM Eニュースでも、参加合唱団の紹介をしますので、引きつづきご注目ください。

COR INFANTIL AMICS DE LA UNIÓ –– スペイン、カタルーニャ
 団員は12~17歳。スペイン屈指の児童合唱団で、その質の高さ、折衷主義、公演のユニークさで知られています。これまで、こどもオペラ、スクール・コンサート、ファミリー・コンサート、ミュージカル、振り付け・演出付きのコンサート、声楽曲を独創的かつ刺激的なかたちで披露することをめざしたさまざまな公演を行ってきました。1996年の創設以来、指揮はJosep Vila Joverが務めています。大きな賞をいくつも受賞しており、2013年には、合唱コンクール“Let the People Sing”の最優秀賞「銀の薔薇杯」(The Silver Rose Bowl)を獲得しています。

KAMMERCHOR SAARBRÜCKEN –– ドイツ
 1990年、現在の指揮者、Georg Grünによって創設されるや、瞬く間にドイツの代表的な室内合唱団へと成長し、国際的に高い評価を得ています。レパートリーは、中世、ルネサンス期、古典期のきわめて重要な作曲家たちの多声声楽作品です。また、17世紀、18世紀の演奏の実践という分野でも積極的に活動しています。2003年の“Let the People Sing”など、さまざまな国際コンクールで大きな賞を受賞しており、Saarländischer Rundfunkから多数のCDを出しています。

DOPPLERS –– デンマーク
 2009年、音楽リーダーのAstrid Vang-Pederseによって創設されたヴォーカル・アンサンブル。聴衆の参加、演奏空間の意識的活用など、独自の演奏スタイルを造りあげてきたこのグループは、13名の声楽家によって構成されており、お互い同士や聴衆と交流するメンバーの能力に重きを置いて、ひとつひとつのコンサートがコミュニケーションの場となるよう努めています。レパートリーの無伴奏曲のなかには、北欧、アフリカ、中東の曲や、即興曲、サークルソング、グループのメンバーによるオリジナル作品もあります。

ALERON –– フィリピン
 2006年、Christopher Ong Arceoの指導のもと、アテネオ・デ・マニラ高校グリークラブのOBアンサンブルとして発足。男声合唱音楽の探究に専念するグループです。斬新なプログラムと、あらゆる様式・ジャンルを網羅するレパートリーの演奏を通して、聴衆に合唱鑑賞のユニークかつ多様な経験を提供することをめざしています。また、常に新作を委嘱・初演することにより、男声合唱のジャンル拡大に努めています。

WSCM11 Website: http://www.wscm11.cat/
Follow us on Facebook https://www.facebook.com/wscm11bcn/
And on Twitter https://twitter.com/simposibcn

IFCMウェブサイトのニュース
 IFCMのウェブサイトをごらんになったことがありますか? そのなかに、“Choirs Connection” の紹介ページがあります。http://ifcm.net/service-2/choir-connection/ のぞいてみてください!

ヨーロッパ青少年合唱祭、スイス・バーゼル
 先日、ヨーロッパ青少年合唱祭が終わりましたが、スイス合唱界や招待客のみなさんと交流するため、IFCMの代表もこの国際的フェスティバルに出席していました。IFCMはフェスティバル振興をめざす合唱界の優れた活動を支援するよう努めていますが、バーゼルのこのイベントはまちがいなくそのひとつです。それは常に、スイスおよび世界各地の青少年合唱団のつながりを強めるための斬新なアイデアに満ちているのです。
 ぜひ、YouTube とFacebook をごらんになり、開催期間中に何が行われたかをご確認ください。 近刊のICBにも関連記事が掲載されます。
 合唱祭の期間中には第6回スイス合唱指揮者会議も開かれ、第11回世界合唱シンポジウムのプロモーションのよい機会となりました。みなさん、バルセロナに集合しましょう!

国境なき指揮者団 2016年4月 ダカールでのセミナー
 この合唱指揮者トレーニング・プログラムは、2013年6月にセネガルで始まりました。今年のセミナーは4月19日~22日、ア・クール・ジョア・セネガル連盟、ア・クール・ジョア・インターナショナル、国際合唱連合、および、そのプロジェクトである国境なき指揮者団によって、実施されました。講師はRégis Harquel とJean-Marie Puissant(フランス)。40名の参加者がモデル合唱団を形成しましたが、うち半数は合唱指揮者トレーニングの受講者でした。セミナー開催に当たっては、ダカールのフランス協会とその会長Nadège Chouatにご支援をいただきました。また、ア・クール・ジョア・セネガル連盟のLucien Mendy会長も後援者となり、講師の滞在費を負担してくださいました。上級レベルの曲目としては、受講生のニーズに合わせ、ラテン・アメリカの曲、ヨーロッパのクラシック曲(デュリュフレ)、さまざまな宗教曲が取りあげられました。
 セミナーのレポート全文はこちらでお読みください(フランス語)。
 国境なき指揮者団の活動については、こちらのサイトをごらんください。http://ifcm.net/cwb-2/ 

世界青少年合唱団2016
 世界青少年合唱団財団(国際合唱連合・ヨーロッパ合唱連盟・青少年音楽国際連合)より、世界青少年合唱団(WYC)の2016年セッションの開催をお知らせします! 今回のセッションは、Filippo Maria Bressan(イタリア)を指揮者に迎え、青少年音楽国際連合の主催、ドイツ青少年合唱連合、世界青少年合唱団財団(前述の3団体)の後援で運営されます。リハーサル・キャンプは、7月13日~24日、ドイツのヴァイカースハイムで実施され、その後、7月24日のコンサートを皮切りに8月2日まで、ドイツとベルギーで演奏旅行が行われます。(正確な日程は未定です)
 http://www.worldyouthchoir.org
 https://www.facebook.com/worldyouthchoir  

IFCM創設メンバーからのお知らせ
北欧合唱協会
第16回ノルドクラング・フェスティバル
2016年8月3日~7日、フィンランド・トゥルクにて
 ノルドクラング・フェスティバルは北欧合唱協会の支援により、北欧諸国のいずれかの国で3年に一度開催されている合唱祭です。歌い、学び、ネットワークを作るため、北欧各国から大勢の歌手が集まってきます。 第16回大会は、どんな合唱団の歌い手にも対応できるよう、多種多様なワークショップを開講する予定です。
 ワークショップ紹介
女声合唱団のためのフィンランド・リズミック・ミュージック 講師: Kaija Viitasalo(中級者~上級者向け)
 Kaija Viitasaloはフィンランドの指揮者・音楽教育者。いわゆるエスニック・ジャズなど、女声合唱のための新しいフィンランド・リズミック・ミュージックにかかわる仕事でよく知られています。エスニック・ジャズでは、フィンランドの民俗音楽と現代詩とが、ジャズのリズムとハーモニーにより融合されます。ぜひこのワークショップに参加して、エスニック・ジャズの新鮮な響き、音色の多様さ、熱情、表現豊かな語り、魅惑的なリズムを楽しんでください。
 Viitasaloは1981年にヴォーカル・グループ“Arieta”を創設し、それと同時に合唱指揮者の仕事を始めました。1990年にはシベリウス音楽院で音楽修士号を取得、1989年以来、アカデミックな女声合唱団“KYN”の芸術監督を務めており、フィンランドの優れた現代作曲家への委嘱を通じて、この団の独創的で斬新なレパートリーを造りあげてきました。現在、Viitasaloは異なるタイプの合唱団のために書かれた作品の編曲も手がけています。合唱団“KYN”は、フィンランドの一流女声合唱団で、他団のためにトレーニング・セミナーも行っており、録音が6作品あります。Viitasaloは合唱団に与えられたさまざまな賞以外に、2002年と2011年のクレメッティ・アンサンブル・コンクールで、フィンランド放送会社から賞を授与されており、タンペレ声楽祭でも“ベスト・パフォーマンス・レパートリー”賞を受賞しています。

男声合唱! 講師: Bengt Ollén(初級者~中級者向け)
 スウェーデン屈指の合唱指揮者、Bengt Ollénとともに北欧の男声合唱曲を歌いましょう。Ollén はSödra Dalarnas 室内管弦楽団の創設者・指揮者です。また、Sofia Vokalensemble の創設者でもあり、1995年以来、尽きせぬ情熱をもって彼らを導き、その音楽的能力を育てることで、意志の強い前向きなアンサンブル・グループを作りあげてきました。氏が思い描いているのは、“音を超える”音楽――美しいと同時に、聴衆を動かす音楽を創造することです。氏は即興演奏や団員同士のコミュニケーションといった方法を用いて、このグループの活力を高めることに取り組んでいます。また、国内外で、コンクールの審査員、フェスティバルやワークショップやコンサートの客員教師や指揮者を頻繁に務めており、1994年からは、ストックホルム音楽学校(Stockholms Musikgymnasium)で合唱科の教師をしています。

 参加登録はこちらのURLで:http://www.nordklang.fi 

ヨーロッパ合唱連盟
 フランスでのふたつのイベントにご注目ください。

第22回コラリーズ・フェスティバル
 ※下記参照

国際指揮者会議 2016年9月9日~11日、フランス、パリ
 合唱指揮者のための当イベントは、新たなテクニック、レパートリー、経験を得る絶好のチャンスです。
 会議のウェブサイトは英訳されています。

 ヨーロッパ合唱連盟のフェイスブックとツイッターのフォローもよろしく。

ア・クール・ジョア・インターナショナル
第22回コラリーズ・フェスティバル 
2016年8月3日~11日、仏・プロヴァンス、ヴェゾン=ラ=ロメーヌ
 ヴェゾン=ラ=ロメーヌに6000人が集結し、朝から晩まで歌います。詳細、オンラインでの参加申し込みは、こちらのURLから。http://www.choralies.fr/
 ご希望の方には、英語版のパンフレットを差し上げますので、ご連絡ください。
お問い合わせ先:inscriptions@choralies.fr — www.facebook.com/choralies.vaisonlaromaine

第1回アフリカ・カンタート 2017年8月6日~12日、コンゴ民主共和国・キンシャサにて
 アフリカ合唱連合(ACCM)が、コンゴ合唱連盟の後援により、IFCM、ア・クール・ジョア・インターナショナル、および、ヨーロッパ・カンタートと共同で開催するこのフェスティバルは、アフリカに受け継がれる合唱の豊かさを発見し、交流する理想的な場となるでしょう。
 世界各地の合唱団、合唱指揮者、講演者のみなさん、アフリカはこの大陸の中心で、温かなもてなし、リズムと色彩により、みなさんをお迎えしたいと願っています。オンラインによる参加登録の受付がまもなく始まります。

全米合唱指揮者協会(ACDA)
第8回アメリカ・カンタート

 全世界の歌を歌うみなさんに! ただいま、第8回アメリカ・カンタートの参加申し込みを受付中です。開催期間は、2016年8月21日~31日。ぜひバハマ国ナッソーに来て、アメリカの合唱曲をともに歌い、学び、讃えて、10日間を過ごしましょう。ワークショップやマスタークラスにはまだ空きがあります。合唱団やグループとして参加するなら、演奏の場を持てるかもしれません。いますぐ登録して、ご自分の居場所を確保してください! 参加費は、大人は230ドル、17歳以下の方は50ドル。部分参加も可能です。当フェスティバルの超一流の講師や招待合唱団については、http://america-cantat.org/ をごらんになるか、アメリカ・カンタート実行委員長Eden Badgett(badgett@acda.org)にメールでお問い合わせください。

会員からのお知らせ
Bosse(Bo Johansson ブー・ヨハンソン)の思い出
 この美しい季節5月に、わたしたちのよき友であり同僚であるスウェーデンの指揮者 ブー・ヨハンソン(愛称:ボッセ)がスウェーデンの自宅で急逝しました。
 ボッセは、わたしたちスウェーデンの指揮者のなかでも突出した真の芸術家であり、その人生のメインテーマは、子供たちや若い歌手らとの活動はまちがいなく、芸術的な考えと芸術の価値を表現するひとつの道なのだ、と述べることでした。芸術面での自らの野心を実現する手段として、ボッセはアドルフ・フレドリック少女合唱団を創設しましたが、彼の力により、この団は世界各地で異例の成功を収めました。その一例としては、彼女らが何度か香港と中国で強い印象を与えたことが挙げられるでしょう。指揮者としてのボッセの哲学は、団員のひとりひとりを独立した個人とみなし、合唱団で活動する際の明らかなリスクである単一化から解放することでした。この合唱団の音色は、若い声で構成されているにもかかわらず、非常に成熟したものでした。
 ボッセは若いころ、混声合唱団、ブロマ室内合唱団とともに活動していました。そして当時もそれからも、現代音楽に対する彼の強い興味は変わらず、多くのスウェーデン作曲家が彼のアンサンブル・グループのために曲を書いたものです。
 アドルフ・フレドリック音楽学校は、いろいろな意味でユニークな学校であり、国際的な広い視野から見ても、先駆的存在です。スウェーデンのさまざまな政治情勢のなかで、この種の学校を存続させることは常に簡単とは言えませんでしたが、ボッセは同僚のJan-Åke Hillerudとともに、困難な時代にこの学校のために戦った主要な人物でした。
 ボッセは何度かその功績を公式に認められています。1986年、彼はスウェーデンの“今年の合唱指揮者”の第1回の指揮者に選ばれました。また、同年、名誉あるNorrbymedaljenを獲得し、1999年にはスウェーデン王立音楽アカデミー会員930号になっています。
 世界中の多くの合唱指揮者が、そして、誰よりも彼の合唱団で歌い、人生が変わった多くの合唱団員が彼の死を深く悼むことでしょう。(Christian Ljunggrenによる追悼文)

第13回中国国際合唱祭 2016年7月26日~8月4日、中国・北京
北京に行って、世界の歌を聴こう。
 人民大会堂での開会式と演奏会、IFCMの合唱教育会議、審査員による公開討論会、5日間の12部門の合唱コンクール、合唱交流プログラム、ハイレベルな演奏、新作合唱曲のコンサート、マスタークラス、ワークショップ、トレーニングキャンプ、合唱クラブ、チャリティー・イベント、演奏旅行、観光(万里の長城、天壇、故宮博物院)、街角コンサート、閉会式、表彰式など。
 問い合わせはcicfbjf@163.comまで、詳細はこちらをごらんください。

ICBやIFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!
 毎月配信のEニュースや季刊誌会報ICB、会報ICB電子版のほかに、www.IFCM.net と ICB.IFCM.netでも広告スペースをご利用いただけるようになりました。料金・サイズはこちらでご確認ください。
 多数の利用件数を誇るIFCMのサイトやニュース媒体をぜひ活用し、みなさんの合唱イベントを宣伝してください。

ボランティア募集中
 世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは、目下、ボランティア要員のデータベースを作成中です。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともにleonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“ Volunteer's database”とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
 IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。

5月1日号(2016年)

 次のIFCM総会は2016年8月5日、フィンランド、トゥルクにて開かれます。議案・日程はこちら 

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
 第11回世界合唱シンポジウムに参加する選りすぐりの合唱団を発表いたします。当シンポジウムは、2017年7月22日~29日、バルセロナで開催されます。カレンダーに印をつけましょう!

 Aleron — フィリピン (TTB)
 指揮者 Christopher Ong Arceo

 Ansan City Choir —韓国 (SSA)
 指揮者 Shin-Hwa Park

 Cor Infantil Amics de la Unió —スペイン・カタルーニャ(SSA)
 指揮者 Josep Vila Jover

 Cor Vivaldi — スペイン・カタルーニャ(SSA)
 指揮者 Òscar Boada

 Dopplers —デンマーク(SATB)
 指揮者 Astrid Vang-Pedersen

 アンサンブルVine — 日本 (SATB)
 指揮者 伊東恵司

 Estudio Coral Meridies — アルゼンチン (SATB)
 指揮者 Virginia bono

 KammerChor Saarbrücken — ドイツ(SATB)
 指揮者 Georg Grün

 KUP taldea — スペイン・バスク (SATB)
 指揮者 Gabriel Baltes

 New Dublin Voices —アイルランド (SATB)
 指揮者 Bernie Sherlock

 Riga Cathedral Girls’ Choir TIARA — ラトビア(SSA)
 指揮者 Aira Birzina

 Salt Lake Vocal Artists — アメリカ合衆国 (SATB)
 指揮者 Brady Allred

 Sonux Ensemble — ドイツ (TTB)
 指揮者 Hans-Joachim Lustig

 S:t Jacobs Vokalensemble — スウェーデン(SATB)
 指揮者 Mikael Wedar

 St. Stanislav Girls’ Choir Ljubljana — スロベニア (SSA)
 指揮者 Helena Fojkar Zupančičr

 Tajimi Choir 〔多治見少年少女合唱団・シニアコア〕 — 日本 (SSA)
 指揮者 柘植洋子

 The Rose Ensemble — アメリカ合衆国(SATB)
 指揮者 Jordan Sramek

 Toronto Children’s Chorus —カナダ (SSA)
 指揮者 Elise Bradley

 University of Pretoria Camerata — 南アフリカ (SATB)
 指揮者 Michael Barrett

 Vocal Art Ensemble of Sweden — スウェーデン(SATB)
 指揮者 Jan Yngwe

 Westminster Choir College of Rider University — アメリカ合衆国(SATB)
 指揮者 Joe Miller

 Wishful Singing — オランダ (SSA)

 Youth Choir Cantemus — モルドバ (SSA)
 指揮者 Denis Ceausov

 上記合唱団に関する詳しい情報はこちら: http://www.wscm11.cat/#!choirs/c1bh2 

お詫びと訂正
 バルセロナ開催の第11回世界合唱シンポジウムに選ばれた南アフリカの合唱団は、プレトリア大学合唱団カメラータです。前号のEニュースに、誤った団体名が載ってしまいました。謹んでお詫び申し上げます。この合唱団については、こちらをごらんください。 (このウェブ版では修正済みです)

http://www.wscm11.cat/
https://www.facebook.com/wscm11bcn/
https://twitter.com/simposibcn

IFCMウェブサイトの新しい機能
 IFCMのウェブサイトを見たことがありますか? そのなかに、“Choirs Connection”http://ifcm.net/service-2/choir-connection/ の紹介ページがあります。のぞいてみてください!

世界青少年合唱団2016
 世界青少年合唱団財団(国際合唱連合・ヨーロッパ合唱連盟・青少年音楽国際連合)より、世界青少年合唱団(WYC)の2016年セッションの開催をお知らせします! 今回のセッションは、Filippo Maria Bressan(イタリア)を指揮者に迎え、青少年音楽国際連合の主催、ドイツ青少年合唱連合、世界青少年合唱団財団(前述の3団体)の後援で運営されます。リハーサル・キャンプは、7月13日~24日、ドイツのヴァイカースハイムで実施され、その後、7月24日のコンサートを皮切りに8月2日まで、ドイツとベルギーで演奏旅行が行われます。(正確な日程は未定です)
 http://www.worldyouthchoir.org
 https://www.facebook.com/worldyouthchoir

IFCM創設メンバーからのお知らせ
北欧合唱協会
第16回ノルドクラング・フェスティバル 2016年8月3日~7日、フィンランド・トゥルクにて
 ノルドクラング・フェスティバルは北欧合唱協会の支援により、北欧諸国のいずれかの国で3年に一度開催されている合唱祭です。歌い、学び、ネットワークを作るため、北欧各国から大勢の歌手が集まってきます。 第16回大会は、どんな合唱団の歌い手にも対応できるよう、多種多様なワークショップを開講する予定です。

 ワークショップ紹介
 マドリガルとポップスアレンジ(青少年 SATB)講師: Timo Lehtovaara (中級者~上級者向け)
 17世紀から20世紀のエンターテインメント! モンテヴェルディのマドリガルを原曲とポップス風編曲版(コールドプレイ、ミュー、ビョーク)の両方で歌いましょう。このワークショップを指導するのは、フィンランドの指揮者、Timo Lehtovaara。対象は、青少年合唱団(SATB)の団員や若い人たちです。
 Timo Lehtovaara氏は1965年生まれ。音楽教師・合唱指揮者であり、クラシック音楽、民俗音楽、ポピュラー音楽のさまざまなプロジェクトに、指揮者、音楽家、編曲家、プロデューサーとして参画してきました。また、シベリウス音楽学校音楽教育学部、トゥルクおよびタンペレの音楽学校、数々の夏期講座で、合唱指揮法と編曲を教えてきました。
 指揮した合唱団は、Kampin Laulu、Chorus Cantorum Finlandiae、Laulun Ystävät、管弦楽団付き合唱団 Chorus Catedralis Aboensis、室内合唱団 Cappella Cathedralsis Turkuなど多数。過去には、エストニア男声合唱団RAM、 Umo Jazz Orchestra、Jyväskylä Big Bandなどで客演指揮者も務めています。また、多くの合唱団、ヴォーカル・アンサンブル、オーケストラ、オーケストラ・アンサンブルのために編曲の仕事もしています。
 Lehtovaara氏は、2007年タンペレ声楽祭のアーティスティック・デザイナーでした。2003年からは、フィンランド・アマチュア音楽家協会のアーティスティック・デザイナーを務めており、2009年にはフィンランドの“今年の合唱指揮者”に選ばれています。

 境界なき音楽(青少年 SSAA)講師: Susanna Lindmark (初級者~中級者向け)
 このワークショップにおいては、音楽に境界はありません。世界各地の民俗音楽が、即興演奏や動きやヨイク、古代から現代までの音楽と融合します。この創造的なワークショップを指導するのは、Arctic Light Girls’ Choirで指揮者を務める作曲家、Susanna Lindmark。参加者は各自の独創性を合唱団に持ちこみ、音楽とビジュアルな表現を併せて造りあげるさまざまな方法を探究することができます。
 Arctic Light Girls’ Choir(スウェーデン)の指揮者・創設者であるLindmark氏は、ストックホルムのNacka Musicで指揮者・声楽教師を務めており、ピテアのルレア大学でも児童・青少年合唱団の歌唱法と声楽を教えています。氏の率いるArctic Light Girls’ Choirは、ヨーロッパやアジア各地で公演を行ってきました。氏自身は、2012年ピテア文化賞を受賞しており、Arctic Light Girls’ Choirもまた、2010年“スウェーデンの今年の合唱団”をはじめ、国内外で何度か賞を授与されています。
 Lindmark氏はクラシックから音楽に入った人ですが、世界各地の民族音楽や、別の形の公演芸術(新たな舞台表現で観客に訴える即興劇やパフォーマンス・アートなど)から刺激を得ています。また、同声および混声合唱曲の作曲を行っており、作品のひとつ「希望の歌(Song of Hope)」は国際的な賞を授与されています。

 参加登録はこちらで: http://www.nordklang.fi

ヨーロッパ合唱連盟
 ヨーロッパ合唱界の動向を追いかけたい方は、ヨーロッパ合唱連盟から最新情報を入手してください。
 無料のニュースレターのお申し込みは、こちらから free newsletter
 フェイスブックとツイッターのフォローもお願いします。 Facebook Twitter

ア・クール・ジョア・インターナショナル
第22回コラリーズ・フェスティバル 2016年8月3日~11日、仏・プロヴァンス、ヴェゾン=ラ=ロメーヌ
 ヴェゾン=ラ=ロメーヌに6000人が集結し、朝から晩まで歌います。詳細、オンラインでの参加申し込みは、こちらから。http://www.choralies.fr/
 ご希望の方には、英語版のパンフレットを差し上げますので、ご連絡ください。
 お問い合わせ先:inscriptions@choralies.fr —
 www.facebook.com/choralies.vaisonlaromaine 

第1回アフリカ・カンタート 2017年8月6日~12日、コンゴ民主共和国・キンシャサにて
 アフリカ合唱連合(ACCM)が、コンゴ合唱連盟の後援により、IFCM、ア・クール・ジョア・インターナショナル、および、ヨーロッパ・カンタートと共同で開催するこのフェスティバルは、アフリカに受け継がれる合唱の豊かさを発見し、交流する理想的な場となるでしょう。
 世界各地の合唱団、合唱指揮者、講演者のみなさん、アフリカはこの大陸の中心で、温かなもてなし、リズムと色彩により、みなさんをお迎えしたいと願っています。オンラインによる参加登録の受付がまもなく始まります。

全米合唱指揮者協会(ACDA)
第8回アメリカ・カンタート
 全世界の歌を歌うみなさんに! ただいま、第8回アメリカ・カンタートの参加申し込みを受付中です。開催期間は、2016年8月21日~31日。ぜひバハマ国ナッソーに来て、アメリカの合唱曲をともに歌い、学び、讃えて、10日間を過ごしましょう。ワークショップやマスタークラスにはまだ空きがあります。合唱団やグループとして参加するなら、演奏の場を持てるかもしれません。いますぐ登録して、ご自分の居場所を確保してください! 参加費は、大人は230ドル、17歳以下の方は50ドル(5月31日以降、料金が上がります)。部分参加も可能です。当フェスティバルの超一流の講師や招待合唱団については、america-cantat.orgをごらんになるか、アメリカ・カンタート実行委員長、イーデン・バジェット(badgett@acda.org)にメールでお問い合わせください。
 
会員からのお知らせ
ナポリ・1万3千人の合唱団
 2016年4月9日、驚異の合唱イベントが行われました。イタリア全土の1万3千人の学生がナポリ市の大広場に集結し、サン・ピエトロ・ア・マイエッラ音楽学校の管弦楽団の伴奏で、多声楽曲を数曲、歌ったのです。コンサートの名称は“ピアッツァ・インカンタータ”。プログラムは、ヘンデル、ヴェルディ、モーツァルト、シャルパンティエの作品や、ディ・カプア、ビートルズといった現代作曲家の作品で構成されていました。参加者は全員、イタリアの高校生(17地域の学校の合唱団346団の団員)でした。このイベントは、イタリア文部省、カンパニア州観光課、ナポリ市、ナショナル・テレビジョン・ネットワーク(RAI)が、カンパニア州合唱協会(ARCC)とフェニアルコの協力により開催したものです。コンサートの概要と写真はこちらでごらんください。

訃報 ラルフ・モートン博士
 2月20日、オルガン奏者・指揮者・作曲家であるラルフ・モートン(Ralph Morton)博士が亡くなりました。ラルフは、オーストラリアの貴重な出版社、モートン・ミュージックの共同設立者でもあり、国内外におけるオーストラリア音楽の発展と振興に大きな役割を果たした人です。彼は、国内の合唱音楽・教会音楽の主立った組織すべてで、長年、たゆみなく働きつづけ、2010年、オーストラリア合唱連盟(ANCA)に終身会員として迎えられています。ラルフこそ、真のジェントルマン、聡明な合唱学者、合唱音楽振興の立役者でした。オーストラリア内外で、多くの人々がその死を惜しむことでしょう。ご冥福をお祈りします。

カルミナ・シーレッツ 最優秀外国作品賞 受賞
 スロベニアの作曲家・指揮者のカルミナ・シーレッツ(Karmina Šilec)が、モスクワ有数の公演芸術祭、ゴールデン・マスクで賞を取りました。ゴールデン・マスクでは、オペラ、バレエ、演劇の作品が30の部門で競い合います。カルミナ・シーレッツは、2015年ロシアで上演されたWhen the mountain changed its clothingにより、最優秀外国作品賞を受賞しました。今回この賞は、リトアニア国立ドラマ劇場の『ボリス・ゴドゥノフ』の演劇作品にも与えられています。詳しくはこちらをごらんください。http://www.carmina-slovenica.si/en/news/golden-mask_1/

第13回中国国際合唱祭 2016年7月26日~8月4日、中国・北京
北京に行って、世界の歌を聴こう。
 人民大会堂での開会式と演奏会、IFCMの合唱教育会議、審査員による公開討論会、5日間の12部門の合唱コンクール、合唱交流プログラム、ハイレベルな演奏、新作合唱曲のコンサート、マスタークラス、ワークショップ、トレーニングキャンプ、合唱クラブ、チャリティー・イベント、演奏旅行、観光(万里の長城、天壇、故宮博物院)、街角コンサート、閉会式、表彰式など。
問い合わせはcicfbjf@163.comまで―詳細はこちらをごらんください。

IFCMの会報ICBとEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しませんか?
 広告スペースがこの月刊Eニュース、季刊誌会報ICB、会報ICB電子版のほかに、IFCM公式ウェブサイト(www.IFCM.net)および会報ICBサイト(ICB.IFCM.net)でも利用できるようになりました。広告料金とサイズはReserve A Space formをごらんください。

ボランティア募集中
 世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは目下、ボランティア要員のデータベースを作成中。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“ Volunteer's database”とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
 IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。

合唱関連の重要ニュースを世界と共有しましょう!
 みなさんの国ではいま何が起きているでしょうか? わたしたちはその情報を全世界で共有したいと思っています。国際合唱界の関心を引きそうなニュースや写真はありませんか? IFCMのウェブサイトでEニュースへの寄稿の新ガイドラインをご確認ください。IFCMの会員は、無料で情報を掲載できます! 

4月1日号(2016年)

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
 第一級の国際的合唱団24団体(応募団体は150団でした)がバルセロナの第11回世界合唱シンポジウムで歌うことになりました。今月はまず、そのうち4団体をご紹介します。

 アンサンブルVine(日本)
 2000年に、日本の一流の合唱指揮者、伊東恵司氏により設立された混声合唱団。主に、ルネッサンス時代の作品、世界各地の宗教音楽・民俗音楽をベースにした現代作曲家の作品、日本人の若手作曲家の作品を演奏しています。

 ニュー・ダブリン・ヴォイセズ(アイルランド)New Dublin Voices
 国際コンクールでの受賞歴のある、アイルランド屈指の室内合唱団。2005年、指揮者バーニー・シャーロックにより設立され、当初より、様式的にも時代的にも幅広く、中世から現代までの作品を取りあげ、新鮮で革新的で刺激的なプログラムで演奏会を行ってきました。現役作曲家の音楽の探究にも熱心で、アイルランド作曲家による31作品の世界初演を行うなど、アイルランドの合唱曲を演奏・初演・委嘱して広めるとともに、国際的に評価されている合唱曲をアイルランドの聴衆に紹介しています。

 トロント児童合唱団(カナダ)Toronto Children’s Chorus
 世界屈指の童声合唱団とされるトロント児童合唱団は、めでたく38シーズン目、エリーズ・ブラッドリーが指揮者に就任して9年目を迎えました。その長い歴史のなかで、ウェールズの国際アイステズヴォッド、カナダのCBC、Kathaumixw、Let the Peoples Sing Competitionsなど、数々のコンクールで優勝してきた彼らは、演奏や録音作品の一貫したレベルの高さのみならず、さまざまな文化圏、言語、伝統、ジャンルの音楽を取りこむ挑戦的なレパートリーにより世界に認められています。

 プレトリア大学合唱団カメラータ(南アフリカ) University of Pretoria Camerata
 2015年に47周年を迎えたプレトリア大学合唱団カメラータは、創設以来、国内外で数々の賞賛を受けてきました。プレトリア大学の合唱団群の使命は、全学生の文化的発展に貢献すること、合唱を通じて地域社会を豊かにすること、大学の文化的使節として活動することです。カメラータ(愛称:The Tuks Camerata)は、芸術的な最高水準に達するべく日々努力しており、あらゆるバックグラウンドの学生に合唱を通じて自己表現する場を提供しています。多様性に富むこの南アフリカのアンサンブルは、西洋の合唱曲とアフリカの伝統的合唱曲の両方を専門とし、それによって現代南アフリカに不可欠な独特の合唱団となっています。
 http://www.wscm11.cat/

 シンポジウムの音楽展に出展をご希望の方は、こちらにご連絡ください。
 wscm11@fcec.cat
 フェイスブック、ツイッターのフォローもよろしくお願いします。
 https://www.facebook.com/wscm11bcn/
 https://twitter.com/simposibcn 

IFCMと全ロシア合唱協会の会合
 IFCMの代表団が、2月29日、モスクワで、ロシア最大の合唱団体、全ロシア合唱協会と会合を持ちました。その際、協会のPavel A. Pozhigaylo事務局長は、協会が運営しているすばらしいプロジェクトをすべて紹介し、IFCMとのパートナーシップの発展性について語りました。共同事業には主として、教育とコミュニケーションというふたつのタイプが考えられます。目下、全ロシア合唱協会とIFCMは、お互いの音楽プロジェクトのためにいくつかの計画を立てており、両チームは5月に再度、顔を合わせる予定です。
 これはIFCMが今後行っていく新たな仕事のひとつにすぎません。IFCMとの会合をご希望の方は、こちらにご連絡ください。office@ifcm.net

IFCMウェブサイトの新しい機能
 IFCMのウェブサイトを見たことがありますか? そのなかに、“Choirs Connection”http://ifcm.net/service-2/choir-connection/ の紹介ページがあります。どうぞごらんください!

世界青少年合唱団2016
 世界青少年合唱団財団(国際合唱連合・ヨーロッパ合唱連盟・青少年音楽国際連合)より、世界青少年合唱団(WYC)の2016年セッションの開催をお知らせします! 今回のセッションは、Filippo Maria Bressan(イタリア)を指揮者に迎え、青少年音楽国際連合の主催、ドイツ青少年合唱連合、世界青少年合唱団財団(前述の3団体)の後援で運営されます。リハーサル・キャンプは、7月13日~24日、ドイツのヴァイカースハイムで実施され、その後、7月24日のコンサートを皮切りに8月2日まで、ドイツとベルギーで演奏旅行が行われます(正確な日程は今後確定します)。
 http://www.worldyouthchoir.org
 https://www.facebook.com/worldyouthchoir  

IFCMユース・アート・マネージメント・プログラム
 2016年IFCMユース・アート・マネージメント・プログラムは、8月18日~31日、バハマ国ナッソーで実施されます。参加申込書に目を通した主催者側は、その内容の質の高さに感銘を受け、4大陸16カ国から30名の応募者を受け入れることにしました。合格者はオンライン・セミナーと討論会に参加したあと、2日間の集中コースに出席し、その後、第8回アメリカ・カンタート実行委員長イーデン・バジェット、全米合唱指揮者協会事務局長ティモシー・シャープ、同副事務局長クレイグ・グレゴリー、IFCM理事フィリップ・ブリュネルの指導のもと、アメリカ・カンタートのスタッフを務めます。国際芸術界の次世代のリーダーを一堂に集めるこの前途有望なプロジェクトを共同で進めることになり、全米合唱指揮者協会とIFCMは非常に喜んでいます。

IFCM創設メンバーからのお知らせ
北欧合唱協会
第16回ノルドクラング・フェスティバル 2016年8月3日~7日、フィンランド・トゥルクにて
 ノルドクラング・フェスティバルは北欧合唱協会の支援により、北欧諸国のいずれかの国で3年に一度開催されている合唱祭です。歌い、学び、ネットワークを作るため、北欧各国から大勢の歌手が集まってきます。 第16回大会は、どんな合唱団の歌い手にも対応できるよう、多種多様なワークショップを開講する予定です。
 ワークショップ紹介
 Jaakko Mäntyjärvi(ヤーッコ・マンテュヤルヴィ)の音楽 講師: Dani Juris (上級者向け)
 Dani Jurisは、きわめて刺激的なフィンランドの若手指揮者です。このワークショップでは、Jurisが、世界的に人気の高い合唱作曲家、マンテュヤルヴィの世界へとみなさんを導きます。取りあげる曲は、Vlk a krtek(2015年)や当フェスティバルの委嘱作品などです。
 Dani Juris(1984年生まれ)は、フィンランド出身。2011年にシベリウス音楽院を卒業、音楽修士号を取得した他、Jani Sivén、Johannes Prinz、 Matti Hyökkiなどに合唱指揮法を学んできました。国際的に認められた合唱指揮者であるとともに、ピアニスト、ハープ奏者としても活動しており、ヘルシンキでは、自ら設立したカーモス室内合唱団や、ヘルシンキ・フィルハーモニー・コーラス、サヴォニア学生国の合唱団(ヘルシンキ大学サボ州学生合唱団)の指揮者を務めています。また、スロヴェニア、イタリア、ラトヴィアなど国外の合唱団でも定期的に指揮をしています。
2009年3月、Juris氏は、スロヴェニアのリュブリャナで開催された第5回国際若手合唱指揮者コンクールで優勝し、最年少ファイナリストとして表彰されました。さらに同じ年に、タンペレ声楽祭合唱部門で指揮者賞を受賞しています。

参加登録はこちらから  http://www.nordklang.fi 

ア・クール・ジョア・インターナショナル
インターナショナル・シンギング・ウィークCHORALP 2016年7月16日~23日、仏・南アルプスのブリアンソンで
 ワークショップ1 「主日のための晩課」(モーツァルト作曲) 講師:Caroline Gaulon
 ワークショップ2 「闘争か、逃走か」 講師:André de Quadros
参加登録は2016年3月31日までに www.choralp.fr またはchoralp@gmail.comで。

第22回コラリーズ・フェスティバル 2016年8月3日~11日、仏・プロヴァンスのヴェゾン=ラ=ロメーヌで
 ヴェゾン=ラ=ロメーヌに6000人が集結し、朝から晩まで歌います。詳細およびオンラインでの参加申し込みは、http://www.choralies.fr/ で。
 ご希望の方には英語版パンフレットを差し上げます。皆さんの参加をお待ちしています。
 お問い合わせ先:inscriptions@choralies.fr — www.facebook.com/choralies.vaisonlaromaine 

第1回アフリカ・カンタート 2017年8月6日~12日、コンゴ民主共和国・キンシャサにて
 アフリカ合唱連盟(ACCM)が、コンゴ合唱連盟の後援により、IFCM、ア・クール・ジョア・インターナショナル、および、ヨーロッパ・カンタートと共同で開催するこのフェスティバルは、アフリカに受け継がれる合唱の豊かさを発見し、交流する理想的な場となるでしょう。
 世界各地の合唱団、合唱指揮者、講演者のみなさん、アフリカはこの大陸の中心で、温かなもてなし、リズムと色彩により、みなさんをお迎えしたいと願っています。オンラインによる参加登録の受付がまもなく始まります。

ヨーロッパ合唱連盟=ヨーロッパ・カンタート(ECA=EC)
ユーロクワイア2016 2016年7月29日~8月7日
 2016年のセッションは、イタリアで実施される五回目のユーロクワイアとなり、サン・ヴィト・アル・タリアメントで開催されます。ユーロクワイアは、ヨーロッパ全土の若者を一堂に集めることを目的とするユニークな合唱イベントです。
 2016年の今回は、2人の指揮者、イタリアの Lorenzo Donati とフィンランドの Mikko Sidoroff を迎え、イタリアの合唱曲や世界の合唱曲を演奏します。詳しくはこちらをごらんください。

全米合唱指揮者協会(ACDA)
第8回アメリカ・カンタート
 全世界の歌を歌うみなさんに! ただいま、第8回アメリカ・カンタートの参加申し込みを受付中です。開催期間は、2016年8月21日~31日。ぜひバハマ国ナッソーに来て、アメリカの合唱曲をともに歌い、学び、讃えて、10日間を過ごしましょう。ワークショップやマスタークラスにはまだ空きがあります。合唱団やグループとして参加するなら、演奏の場を持てるかもしれません。いますぐ登録して、ご自分の居場所を確保してください! 大人は230ドル、17歳以下の方は50ドルです(5月31日以降、料金が上がります)。当フェスティバルの超一流の講師や招待合唱団については、america-cantat.org をごらんになるか、アメリカ・カンタート実行委員長イーデン・バジェット(badgett@acda.org)にメールでお問い合わせください。

会員からのお知らせ
エリク・エリクソン国際合唱センターより
CONDUCTING 21C - 新世紀の音楽を率いる 2016年8月19日~24日、スウェーデン、ストックホルム
 CONDUCTING 21Cは、芸術的卓越と社会正義とを結びつけ、指揮者をプロとして成長させることをめざしています。マスタークラスやワークショップを通じて、新進の指揮者もベテランの指揮者も等しく、音楽の指導者に必要な、創造的かつ芸術的な、思いやりに満ちたアプローチを身に着けることでしょう。
 ワークショップ講師: アンドレ・デ・クアドロス、ロネ・ラーセン
 モデル合唱団: マナド州立大学合唱団(インドネシア)、スウェーデンのアンサンブル一団体(未定)
 www.conducting21C.com

コーラル・カナダより
 5月18日~22日、アルバータ州エドモントンで、合唱会議と合唱祭を兼ねたイベント、2016年“ポディウム”が開催されます。ぜひカナダに来て、その雄大な美とおもてなしを体験し、世界各地の合唱仲間と交流してください。2016年4月15日より前に、オンラインでお申し込みいただければ、参加費がお安くなります。このイベントでは、カナダ各地の20団体以上の一流合唱団が演奏します。また、南隣の国からの特別ゲストとして、グラミー賞を受賞したアンサンブル、コンスピラーレも演奏します。会議では多数の優れた出席者に出会えるでしょう。どうかその人々から学び、受賞歴のある指揮者、ブラムウェル・トウェイ氏の基調演説に刺激を受けてください。
 “ポディウム”についてもっと知りたい方は、www.podiumconference.caをごらんください。電話でのお問い合わせは、こちらへどうぞ:1-855-723-6397

第10回ヨーロッパ青少年合唱祭 2016年5月4日~8日、スイス・バーゼル
 バーゼルのヨーロッパ青少年合唱祭は、ヨーロッパの優れた青少年合唱団にとってもっとも魅力ある演奏の場として、世界的な評判を博しています。開催は隔年。2016年5月4日~8日の第10回は、この文化的大イベントの初の大きな節目となります。今回はおよそ2000人の青少年が集まり、メインのプログラムでは、ヨーロッパ各国(ベルギー、ブルガリア、グルジア、ギリシャ、オランダ、ノルウェー、ロシア、スウェーデン、トルコ)、インドネシア(海外の招待合唱団)、スイス各地の選りすぐりの合唱団18団体が演奏会を催します。そのイベント数は40以上、演目は多彩で、あらゆる年齢層の観客を対象としています。クラシックの合唱曲とともに、合唱用に編曲されたジャズ、ポップス、ロック、ゴスペル、民謡の最高レベルの演奏は、忘れがたいものとなるでしょう。コスチューム、各地方の伝統的衣装、振り付け、若者ならではのアイデアで、その楽しさは倍増します。また、参加型の催し(オープン・シンギング:モーツァルトのレクイエムを歌おう)もあり、専門家には勉強の場(Harald Jers と Zimfira Polozによるワークショップ、若手指揮者のためのスタートアップ・プロジェクト、合唱祭運営者のためのマスタークラス)が提供されます。詳細はこちらをごらんください。www.ejcf.ch
 ヨーロッパ青少年合唱祭は、IFCMの新ウェブサイトの支援リクエスト・フォームを利用した合唱プロジェクトの第1号です。検討中の新プロジェクトがある方、IFCMに援助・支援をお求めになりたい方は、どうぞこちらからリクエストしてください。http://ifcm.net/get-logo-2/

第13回中国国際合唱祭 2016年7月26日~8月4日、中国・北京
北京に行って、世界の歌を聴こう。
 人民大会堂での開会式と演奏会、IFCMの合唱教育会議、審査員による公開討論会、5日間の12部門の合唱コンクール、合唱交流プログラム、ハイレベルな演奏、新作合唱曲のコンサート、マスタークラス、ワークショップ、トレーニングキャンプ、合唱クラブ、チャリティー・イベント、演奏旅行、観光(万里の長城、天壇、故宮博物院)、街角コンサート、閉会式、表彰式など。
 問い合わせはcicfbjf@163.comまで―詳細はこちらをごらんください。

IFCMの会報ICBとEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しませんか?
 広告スペースがこの月刊Eニュース、季刊誌会報ICB、会報ICB電子版のほかに、IFCM公式ウェブサイト(www.IFCM.net)および会報ICBサイト(ICB.IFCM.net)でも利用できるようになりました。広告料金とサイズはReserve A Space formをごらんください。

ボランティア募集中
 世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは目下、ボランティア要員のデータベースを作成中。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“ Volunteer's database”とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
 IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。

IFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!
 国際合唱連合Eニュースは現在、国際社会と情報を共有できるように、みなさんの国で何が起こっているかぜひ聞かせてください。国際的に関心のあるニュースや写真をお持ちの場合はIFCMウェブサイト上のEニュースへの寄稿に関する新しいガイドラインを参照のうえ寄稿してください。会員は無料で提出することができます。

3月1日号(2016年)

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
WSCM11の準備が進んでいます!

WSCM11の会期中には、バルセロナの最高クラスのコンサートホールでつぎつぎとガラコンサートが開かれます。それらのコンサートで演奏する超一流の合唱団24団体は、数週間後に発表されます。
プログラムはほぼ確定しました。30名あまりの講師が選ばれ、シンポジウムのテーマに則って講義を行うことになっています。
 ・合唱の創造性における過去と現在のつながり
 ・指揮者は何をどう学びつづければよいのか
 ・合唱団は誰がどのように作るのか
 ・補助的な音楽的資源としては、どのようなものが得られるのか
スケジュールは盛りだくさんです。どの日にも、朝の歌の集い、異なる12の講義や講演、2つのマスタークラス、3つのコンサート、その他、多数の企画が用意されています。まもなく、この驚異のイベントのすべてが明かされるでしょう。とりあえず、マスタークラス4コースの指揮者とテーマを発表させていただきます。
 シンポジウムの前半:
 ・Elisenda Carrasco:児童合唱団
 ・Helmuth Rilling:バロックからロマン派まで
 シンポジウムの後半:
 ・Rollo Dilworth:北米のゴスペルと民謡とアフリカ音楽
 ・Simon Halsey:20世紀と現代音楽
日々の濃密なプログラムに加え、ラウディトリのホワイエでは、全世界から出展者を募って世界合唱展が催されます。この展覧会には、30団体を超える出展者と2000人の来観者が見込まれています。みなさんもぜひその一員となってください。
参加料や条件などの詳細は、今月、ホームページでお知らせします。
http://www.wscm11.cat/
出展をご希望の方は、wscm11@fcec.catまでご連絡ください。フェイスブック<https://www.facebook.com/wscm11bcn/> <https://twitter.com/simposibcn>のフォローもよろしくお願いします。

国境なき指揮者団
1月25日~30日、コートジボワール、アビシャンで、第5回合唱指揮者トレーニング・セミナーが行われました。当セミナーは、コートジボワール合唱ムーヴメント(MICC)、ア・クール・ジョア・インターナショナル、コートジボワール・フランス大使館文化課、国際合唱連合とそのプロジェクト、国境なき指揮者団が主催したものです。MICCと名を改め、再編された合唱連盟の力添えにより、第5回目の今回は、防音や空調の設備の整った快適な会場がココディ市役所から提供されるなど、よりよい学習環境に恵まれました。市役所はまた、20名の受講生がふたつのセミナーの合間に一緒に過ごせるよう、集会室も提供してくださいました。最後に行われた演奏会では、上級の受講生2名が指揮者を務めました。今回の参加者たちからは、もっとヴォイス・トレーニングを受けたいとの希望を出ています。参加者たちが自ら結成したモデル合唱団は、めざましい進歩を遂げました。次回セミナーは、児童合唱団の指揮に特に関心を持つ受講生やインストラクター候補生を増やすことに焦点を当てます。これは、子供たちが合唱界の未来の発展の源だからです。
セミナーのレポート全文(フランス語)は、こちらでお読みください。国境なき指揮者団の活動についてはこちらをごらんください。http://ifcm.net/cwb-2/ 

2016年ワールドユースクワイア(世界青少年合唱団)
ワールドユースクワイア財団(国際合唱連合・ヨーロッパ合唱連盟・青少年音楽国際連合)より、ワールドユースクワイア(WYC)の2016年セッションの開催をお知らせします! 今回のセッションの指揮者は Filippo Maria Bressan(イタリア)で、青少年音楽国際連合の主催、ドイツ青少年合唱連合、WYC財団(前述の3団体)の後援で運営されます。リハーサル・キャンプは、7月13日~24日、ドイツのヴァイカースハイムで実施され、その後、7月24日のコンサートを皮切りに8月2日まで、ドイツとベルギーで演奏旅行が行われます(コンサートの日程は今後確定します)。
WYCの2014年のセッションに直接参加申し込みをなさった方々、あるいは、2014年に各国の合唱連盟・協会から申込書が送られた方々は、2016年セッションに申し込む際、2014年の応募書類・資料をそのままお使いいただけます。そのほかの方々の応募要項ならびに今回のセッションの詳細は、www.worldyouthchoir.org または facebook をごらんください。応募締切りは、2016年3月31日です。引きつづき情報にご注目ください。
IFCMの facebook ページ

IFCM創設メンバーからのお知らせ
北欧合唱協会
第16回ノルドクラング・フェスティバル 2016年8月3日~7日 フィンランド・トゥルクで

ノルドクラング・フェスティバルは北欧合唱協会の支援により、北欧諸国のいずれかの国で3年に一度開催されている合唱祭です。歌い、学び、ネットワークを作るため、北欧各国から大勢の歌手が集まってきます。
第16回大会は、どんな合唱団の歌い手にも対応できるよう、多種多様なワークショップを開講する予定です。
その中からワークショップの紹介です。

Pärt Uusberg の音楽— Pärt Uusberg (初級から中級レベル)
Pärt Uusberg(ペルト・ウースベルグ)はこの5年間のうちにエストニア合唱シーンに指揮者・作曲者として突然現れました。ウースベルグの音楽は美しく、たいていゆっくりとした動きで、かつ刺激的です。ウースベルグはゲオルグ・オツ・タリン音楽院を卒業、エストニア音楽アカデミーで作曲の免状を得ました。2008年、室内合唱団 Head Ööd, Vent を創設。国際合唱祭「タリン2013」でのグランプリを含むエストニアの数々のコンクールで知られるようになりました。また彼は作曲者として海外でも知られるようになりました。2009年、ウースベルグの合唱作品『Isn’t It Beautiful』がラリン中央図書館主催の愛国の歌コンテストで第一位を受賞。2012年、男声合唱曲『Listen To My Cry』が合唱作曲欧州賞アカペラ合唱曲部門の特別賞を受賞しました。

Vaclovas Augustinas の音楽— Vaclovas Augustinas (中級から難しいレベル)
作曲家・指揮者 Vaclovas Augustinas(ヴァクローヴァス・アウグスティナス)の音楽をリトアニア合唱の伝統に不可欠な諸要素〜そのソノリティとリトアニアの民族音楽の恩恵〜をとらえます。アウグスティナスの音楽は声と歌う喜びのためにたいへんよく書かれています。
アウグスティナスは、1981年に合唱指揮、そして92年に作曲の学位でリトアニア音楽アカデミーを卒業しました。1980年から92年の間は"Ąžuoliukas"音楽学校で教鞭をとりました。1992年以降、ヴィリニュス市合唱団Jauna muzikaの首席指揮者および芸術監督となり、ヨーロッパのそうそうたる合唱リーダーと共同で合唱指揮のワークソップを開催しています。2011以降、マルクトオーバードルフの「Musica Sacra」の審査を含む、国内および国際コンクールの審査員をたびたび務めています。2011年からリトアニア音楽演劇アカデミーの専任教授を、2014年からは作曲科部長を務めています。2010年に国内でもっとも権威のある賞、リトアニア国立芸術文化賞を受賞しました。
参加登録はhttp://www.nordklang.fiで。

ア・クール・ジョア・インターナショナル
インターナショナル・シンギング・ウィークCHORALP 2016年7月16日~23日 仏・南アルプスのブリアンソンで

ワークショップ1 「主日のための晩課」(モーツァルト作曲) 講師:Caroline Gaulon
ワークショップ2 「闘争か、逃走か」 講師:André de Quadros
参加登録は2016年3月31日までに www.choralp.fr またはchoralp@gmail.comで。

第22回コラリーズ・フェスティバル 2016年8月3日~11日 仏・プロヴァンスのヴェゾン=ラ=ロメーヌで
ヴェゾン=ラ=ロメーヌに6000人が集結し、朝から晩まで歌います。
詳細およびオンラインでの参加申し込みは、http://www.choralies.fr/ で。
ご希望の方には英語版パンフレットを差し上げます。皆さんの参加をお待ちしています。
お問い合わせ先:inscriptions@choralies.fr — www.facebook.com/choralies.vaisonlaromaine

第1回アフリカ・カンタート 2017年8月6日~12日 コンゴ民主共和国・キンシャサで
アフリカ合唱連盟(ACCM)が、コンゴ合唱連盟の後援、IFCM、ア・クール・ジョア・インターナショナル、ヨーロッパ・カンタートの協力で開催します。このフェスティバルは、アフリカに受け継がれる合唱遺産の豊かさを発見し、理想的な交流の場となるでしょう。
世界各地から合唱団、合唱指揮者、講演者のみなさんを、温かなもてなしとリズムと色彩で、このアフリカ大陸の中心の地にお迎えすることを熱望しています。オンラインによる参加登録の受付がまもなく始まります。

ヨーロッパ合唱連盟=ヨーロッパ・カンタート
ヨーロッパの合唱の動きは早いです!
その拍に乗り遅れないように、European Choral Association - Europa Cantat から最新情報を入手してください。
Facebook Twitter のフォローもお忘れなく。
無料のニュースレターを購読したい方は info@EuropeanChoralAssociation.org へお申し込みください。
ヨーロッパ・カンタートinペーチで経験した瞬間を思い出すため、あるいは参加できなかった方はこちらの動画をごらんください。
ドイツ、英国、アイルランドの視聴者はこちらの動画でもごらんいただけます。

全米合唱指揮者協会(ACDA)
今年、ACDAは、二つのエキサイティングなイベントに参加します。
まずは、今年の2月と3月に7つの地域別カンファレンス行われます。これらのカンファレンスでフィーチャーするのはVoces8と世界的に有名な作曲家オラ・イェイロ(Voces8のコンポーザー・イン・レジデンス)、そしてバッハ、ヴェルディ、ハウエルズなどの演奏を披露する合唱アンサンブルとオーケストラアンサンブルです。地域別カンファレンスは、シカゴ(中部)、ボストン(東部)、スーフォールズ(北中部)、シアトル(北西部)、チャタヌーガ(南部)、カンザスシティ(南西部)、パサデナ(西部)で開かれます。参加登録はhttp://acda.org/page.asp?page=divisionsでどうぞ。

第8回アメリカ・カンタート
すべての歌い手募集中! 現在、第8回アメリカ・カンタートの参加登録を受付中です。ACDAは8月21日~31日にバハマ国・ナッソウで開催される、歌と勉強とアメリカの合唱音楽を祝う10日間のイベントにご招待します。個人参加のワークショップとマスタークラス、合唱団・声楽アンサンブルでの演奏の機会もまだ可能性があります。今すぐ登録してください! 大人の参加料230ドル。17歳以下の子供は50ドルです。(注:5月31日に参加料が値上げされます)。
ワールドクラスの講師陣と合唱団の詳しい情報はamerica-cantat.orgをごらんください。またはフェスティバルディレクターのEden Badgett(badgett@acda.org)までお問い合わせください。

会員からのお知らせ
エリク・エリクソン国際合唱センターからのニュース

パレスチナ=スウェーデン合唱団「COMMON GROUND VOICES」が、2月9日、スウェーデン国王・女王の隣席のもと、ストックホルムでの演奏で活動を開始しました。エリク・エリクソン合唱センター主催、アンドレ・デ・クワドロス指揮。この合唱団は、イスラエル、パレスチナ、スウェーデンの同数の歌手で構成され、ストックホルムを本拠地として、人間の共通する課題と価値について、芸術と相互作用に焦点を当て活動していきます。イスラエル、パレスチナ、スウェーデンの歌を通して、歌手たちはイスラエル・パレスチナ紛争の議論を始めることになり、共通理解の基盤の確立をめざします。
詳しくはhttp://www.ericsonchoralcentre.se/common-ground-voices-an-international-choir/をごらんください。

第10回ヨーロッパ青少年合唱祭 2016年5月4日~8日 スイス・バーゼル
バーゼルのヨーロッパ青少年合唱祭は、ヨーロッパの優れた青少年合唱団にとってもっとも魅力ある演奏の場として世界的な評判を博しています。隔年開催です。2016年5月4日~8日の第10回大会は、このメジャーな文化イベントの初の大きな周年行事となります。今回はおよそ2000人の青少年・児童が集まります。メインプログラムには、スイス各地の合唱団のほか、ヨーロッパ各国(ベルギー、ブルガリア、ジョージア、ギリシャ、オランダ、ノルウェー、ロシア、スウェーデン、トルコ)から、そしてインドネシア(海外の招待合唱団)から選りすぐり合唱団18団体が登場します。そのイベント数は40以上で、幅広い年齢層の観客を対象に、合唱団は多彩なプログラムをお贈りします。クラシックの合唱曲とともに、合唱用に編曲されたジャズ、ポップス、ロック、ゴスペル、民謡の最高レベルの演奏は、忘れがたいものとなるでしょう。コスチューム、各地方の伝統的衣装、振り付け、若者ならではのアイデアで、その楽しさは倍増します。また、プログラムには専門家のための研修の機会のほか参加型イベントもあります(Harald Jers と Zimfira Polozによるワークショップ、若手指揮者のための研修会、オープン・シンギング:モーツァルトのレクイエムを歌おう)。詳しくはwww.ejcf.chをごらんください。

※ヨーロッパ青少年合唱祭は、IFCMの新しいウェブサイトで、オンライン・サポート・リクエスト・フォームを使用した合唱プロジェクトのひとつです。新しいプロジェクトを予定している方、あるいはIFCMのサポートが必要な方は、ぜひこのリンクhttp://ifcm.net/get-logo-2/ を利用して、IFCMにリクエストしてください。

第13回中国国際合唱祭 2016年7月26日~8月4日 中国・北京
北京に行って、世界の歌を聴こう。
人民大会堂での開会式と演奏会、IFCMの合唱教育会議、審査員による公開討論会、5日間の12部門の合唱コンクール、合唱交流プログラム、ハイレベルな演奏、新作合唱曲のコンサート、マスタークラス、ワークショップ、トレーニングキャンプ、合唱クラブ、チャリティー・イベント、演奏旅行、観光(万里の長城、天壇、故宮博物院)、街角コンサート、閉会式、表彰式など。
問い合わせはcicfbjf@163.comまで―詳細はこちらをごらんください。

IFCMの会報ICBとEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しませんか?
広告スペースがこの月刊Eニュース、季刊誌会報ICB、会報ICB電子版のほかに、IFCM公式ウェブサイト(www.IFCM.net)および会報ICBサイト(ICB.IFCM.net)でも利用できるようになりました。広告料金とサイズはReserve A Space formをごらんください。

ボランティア募集中
世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは目下、ボランティア要員のデータベースを作成中。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“ Volunteer's database”とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。

IFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!
国際合唱連合Eニュースは現在、国際社会と情報を共有できるように、みなさんの国で何が起こっているかぜひ聞かせてください。国際的に関心のあるニュースや写真をお持ちの場合はIFCMウェブサイト上のEニュースへの寄稿に関する新しいガイドラインを参照のうえ寄稿してください。会員は無料で提出することができます。

2月1日号(2016年)

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
次のIFCM世界合唱シンポジウムは、2017年7月22日~29日、スペインの美しい町、バルセロナで開催されます。“The Colors of Peace”(平和の色彩)のテーマのもと、世界各地の合唱団、合唱音楽家、作曲家、出版業者が集結し、国際合唱界の多様性と卓越した芸術性を分かち合い、讃え合います。
シンポジウムの催しは、ラウディトリ、カタルーニャ高等音楽院(ESMUC)、音楽博物館で行われますが、そのいずれも、バルセロナ中心部から地下鉄やバスや市街電車で10分のところにある近代的な施設です。最新の設備を備えており、収容力も充分なので、どの会議、マスタークラス、講演、演奏会も快適なものとなるでしょう。
バルセロナは歴史と文化の詰まった地中海の偉大な都市で、ゴシック様式時代の数多くの教会をはじめ、数々の名所があります。当シンポジウムでは、14世紀に建築された美しい教会、サンタマリア・デル・ピでの演奏会を企画しています。また、有名なコンサートホール、カタルーニャ音楽堂でも演奏会を行いますが、このホールは、バルセロナの多くの建物に見られる建築様式、カタルーニャ・モダニズムの至宝です。バルセロナの代表的な建築家、アントニ・ガウディの傑作で、いまなお建築途中のサグラダ・ファミリアもまた、シンポジウム会期中の特別演奏会の会場となっています。これ以外にも、バルセロナの文化の多様さと豊かさを示すさまざまな会場で、参加者とバルセロナの町のために、夜の演奏会を企画しています。どうかみなさん、すばらしい環境で一流の演奏をお楽しみください。
当シンポジウムの全会場の紹介と、わたしたちの美しい町の紹介ビデオは、こちらのサイトでごらんください。http://www.wscm11.cat/
フェイスブック、ツイッターのフォローもよろしくお願いします。<https://www.facebook.com/wscm11bcn/> <https://twitter.com/simposibcn>
みなさんのお越しをお待ちしています。

IFCM ヨーロッパ・オフィス開設!
ついにIFCMヨーロッパ・オフィスがイタリアに新設されます。このオフィスは、IFCMの新たな定款と将来に向けたヴィジョンに基づき、設置されたものです。
所長には、IFCMのプロジェクト・マネージャー、フランチェスコ・レオナルディが就任する予定です。レオナルディ氏はこのオフィスで、ヨーロッパのIFCM会員との連絡に当たり、交流の円滑化を図ります。
IFCM ヨーロッパ・オフィスは、誰もが利用できる有益なツールとなるでしょう。何か企画やニーズがありましたら、次の宛先にぜひご連絡ください。office@ifcm.net またはleonardifra@yahoo.it
ヨーロッパ・オフィスの住所はこちら:IFCM European Office, c/o Associazione Musicale Jubilate, Via Abruzzi, 19 – 20025 Legnano (MI), Italy 
旧世界への新たな入口です! 

IFCMユース・アート・マネージメント・プログラム
全米合唱指揮者協会主催 2016年8月15日~31日 バハマ国・ナッソー

世界は音楽家であふれており、それゆえに、大小さまざまな音楽イベントであふれています。これらのイベントを成功させるためには、制作、舞台設定、情報伝達、広報、資金調達など、いろいろと考慮すべき事柄があります。国際合唱連合(IFCM)と全米合唱指揮者協会(ACDA)は、国際イベントの運営について学び、自らのマネージメント能力を高めたいと願う、18歳から30歳までの若いイベント・マネージャーを対象に、入念なトレーニング・プログラムを考案しました。トレーニング後、参加者は合唱や音楽のイベント開催に必要な武器を手に、母国に帰ることになるでしょう。
詳細と申込用紙は、America-cantat.org またはEメール(mcprieto@gmail.com)でお問い合わせください。

IFCM創設メンバーからのお知らせ
北欧合唱協会
第16回ノルドクラング・フェスティバル 2016年8月3日~7日 フィンランド・トゥルクにて

ノルドクラング・フェスティバルは北欧合唱協会の支援により、3年に1度、北欧のいずれかの国で開催されている合唱祭で、北欧の各国から歌い、学び、ネットワークを作るため、大勢の歌手が集まってきます。第16回の今回は、どんな合唱団の団員にも対応できるよう、多種多様なワークショップが開講される予定です。

ワークショップ紹介
ポップ!ポップ!ポップ!(Pop! Pop! Pop!) 講師:Line Groth(初心者~中級者向け)
 このワークショップでは、最近の親しみやすいポップスやロックの曲を、デンマークの指揮者であり歌手でもあるLine Grothの新しい編曲で歌い、グルーヴ、ピッチ、ブレンド、フレージング、表現にさまざまな方法で取り組みます。
 Line Grothは世界的に有名なデンマークの合唱団、Vocal Lineの団員、編曲者、副指揮者。この合唱団で、ローリング・ストーンズやボビー・マクファーリンとともに演奏したこともあります。また、コペンハーゲンのデンマーク王立音楽院で、編曲と合唱指揮法を教えており、オルフスの王立音楽院で修士号を取得しています。

Eriks Ešenvalds(エリクス・エセンヴァルス)の音楽 講師:Romans Vanags (中級者~上級者向け)
 ラトヴィアには、実に豊かな独自の合唱文化があります。そして、ラトヴィア合唱界屈指の指揮者のひとりが、Romans Vanagsです。彼は当ワークショップの参加者を、その作品で合唱界を席巻したラトヴィアの新人作曲家、Eriks Ešenvaldsのエキサイティングな世界へと導くでしょう。
 Romans Vanagsはプロとして常に指揮と教育にかかわってきました。教師たちの合唱団、Vanemaでは指揮者として20年、ラトヴィア大学女声合唱団、Minjonaでは首席指揮者として25年、āzeps Mediņš Riga 1st では指揮者・芸術監督として28年、務めているうえ、リガのラトヴィア音楽院では28年にわたり合唱指揮法を教えており、2005年から2012年までは、指揮科の学科長でもありました。
参加登録はこちらで:www.nordklang.fi

ア・クール・ジョア・インターナショナル
インターナショナル・シンギング・ウィーク CHORALP
2016年7月16日~23日 仏・南アルプス、ブリアンソン
ワークショップ1 「主日のための晩課」(モーツァルト作)講師:Caroline Gaulon
ワークショップ2 「闘争か、逃走か」 講師:André de Quadros
参加登録は2016年3月31日までに、www.choralp.fr またはchoralp@gmail.comで。

第22回コラリーズ・フェスティバル
2016年8月3日~11日 仏・プロヴァンス、ヴェゾン=ラ=ロメーヌにて
ヴェゾン=ラ=ロメーヌに6000人が集結し、朝から晩まで歌います。詳細、オンラインでの参加申し込みは、こちらから。www.choralies.fr
ご希望の方には、英語版のパンフレットを差し上げますので、ご連絡ください。
お問い合わせ先:inscriptions@choralies.fr — www.facebook.com/choralies.vaisonlaromaine

第1回アフリカ・カンタート
2017年8月6日~12日、コンゴ民主共和国・キンシャサにて
アフリカ合唱連盟(ACCM)が、コンゴ合唱連盟の後援により、IFCM、ア・クール・ジョア・インターナショナル、および、ヨーロッパ・カンタートと共同で開催するこのフェスティバルは、アフリカに受け継がれる合唱の豊かさを発見し、交流する理想的な場となるでしょう。
世界各地の合唱団、合唱指揮者、講演者のみなさん、アフリカはこの大陸の中心で、温かなもてなし、リズムと色彩により、みなさんをお迎えしたいと願っています。オンラインによる参加登録の受付がまもなく始まります。

ヨーロッパ合唱連盟
ねえ、ヨーロッパはどうなってる?

今年のヨーロッパ合唱連盟の多彩な活動プログラムをごらんください。
http://www.europeanchoralassociation.org/our-activities/activities-2016/
2016年ユーロクワイア(伊、サン・ヴィト・アル・タリアメント)などの当連盟自体の活動とともに、コラリーズ・フェスティバル(仏、ヴェゾン=ラ=ロメーヌ)、フェスティバル・ディ・プリマヴェラ(伊、モンテカティーニ)、ゲント・シンギング・ウィーク(ベルギー)など、連盟の協力により催される多彩なイベントや、指揮者・作曲家・マネージャー・歌手への数々のオファー、連盟が支援しているネットワークの活動にもご注目ください。

全米合唱指揮者協会
今年、全米合唱指揮者協会(ACDA)は、ふたつのエキサイティングなイベントに参加します。
まずは、2月と3月に行われる7つの地域別カンファレンス。その目玉として登場するのは、“いまもっとも多芸で人気の高い歌のグループ”とされる、イギリスのヴォーカル・アンサンブル、Voces8、世界的に有名な作曲家で、Voces8のコンポーザー・イン・レジデンスでもあるオラ・イェイロ、そして、バッハ、ヴェルディ、ハウエル等の作品を演奏する数多くのすばらしい合唱団や管弦楽団です。これらの地域別カンファレンスは、シカゴ(中部)、ボストン(東部)、スーフォールズ(北中部)、シアトル(北西部)、チャタヌーガ(南部)、カンザスシティ(南西部)、パサデナ(西部)で行われます。参加申し込みはこちらでどうぞ。http://acda.org/page.asp?page=divisions

ふたつめのイベントは、ACDAとアメリカ・カンタート組織委員会の共同事業、第8回アメリカ・カンタートで、こちらは8月21日~31日にバハマ国で開催されます。このフェスティバルは、アメリカ大陸でいちばん大きな文化音楽祭であるとともに、唯一のノンコンペの合唱祭でもあり、文化と音楽に浸る10日間のプログラムによって北・中・南米の歌手や指揮者や祝祭合唱団をひとつにすることをめざしています。モデルとなったのは、姉妹イベントであるヨーロッパ・カンタートで、これらふたつのフェスティバルは、アフリカ・カンタートやアジア・パシフィック・カンタートとともに、芸術的異文化交流イベントを通じて平和と相互理解を促進する世界的ムーヴメントの一環となっています。アメリカ・カンタートの公演には、アメリカ大陸の最高クラスのヴォーカル・アンサンブルが複数、出演します。詳しくはこちらをごらんください。http://america-cantat-8.org/ 

会員からのお知らせ
第10回ヨーロッパ青少年合唱祭

2016年5月4日~8日、スイス・バーゼル
バーゼルのヨーロッパ青少年合唱祭は、ヨーロッパの優れた青少年合唱団にとってもっとも魅力ある演奏の場として、世界的な評判を博しています。開催は隔年。2016年5月4日~8日の第10回は、この文化的大イベントの初の大きな節目となります。今回はおよそ2000人の青少年が集まり、メインのプログラムでは、ヨーロッパ各国(ベルギー、ブルガリア、グルジア、ギリシャ、オランダ、ノルウェー、ロシア、スウェーデン、トルコ)、インドネシア(海外の招待合唱団)、スイス各地の選りすぐりの合唱団18団体が演奏会を催します。そのイベント数は40以上、演目は多彩で、あらゆる年齢層の観客を対象としています。クラシックの合唱曲とともに、合唱用に編曲されたジャズ、ポップス、ロック、ゴスペル、民謡の最高レベルの演奏は、忘れがたいものとなるでしょう。コスチューム、各地方の伝統的衣装、振り付け、若者ならではのアイデアで、その楽しさは倍増します。また、参加型の催し(オープン・シンギング:モーツァルトのレクイエムを歌おう)もあり、専門家には勉強の場(Harald Jers と Zimfira Polozによるワークショップ、若手指揮者のためのスタートアップ・プロジェクト、合唱祭運営者のためのマスタークラス)も与えられます。さらに、ふたつの祝祭――野外フェスティバル“音楽の力”(The Power of Music)と、イブニング・コンサート“文化の色彩”(The Colours of Cultures)が、この合唱祭のハイライトとなるでしょう。ぜひバーゼルを訪れ、生きる喜びと歌が詰まったこの類のないイベントをご堪能ください。詳細はこちらをごらんください。www.ejcf.ch 

第13回中国国際合唱祭 2016年7月26日~8月4日 中国・北京
北京に行って、世界の歌を聴こう。
人民大会堂での開会式と演奏会、IFCMの合唱教育会議、審査員による公開討論会、5日間の12部門のコンクール、合唱交流プログラム、ハイレベルな公演、合唱曲の新作の演奏会、マスタークラス、ワークショップ、トレーニング・キャンプ、合唱クラブ、チャリティー・イベント、演奏旅行、観光(万里の長城、天壇、故宮博物院)
問い合わせ先:cicfbjf@163.com
詳細はこちらをごらんください。

コーラル・カナダ “ポディウム”
みなさんをご招待します! 2016年5月18日~22日、アルバータ州エドモントンで、会議とフェスティバルから成るカナダの隔年の合唱イベント、“ポディウム”が開催されます。四日半にわたる合唱の公演と人材育成セミナーに、カナダ全土および世界各地から合唱音楽家が集まってきます。
フェスティバルでは、カナダ国内外の超一流合唱団が出演する演奏会が十数公演、行われます。ポディウムの“アフター・アワーズ・コンサート”のハイライトは、現代曲を歌うアカペラ・グループやヴォーカル・ジャズ・アンサンブルの演奏です。
また、合唱指揮者や合唱団運営責任者のための勉強会もあり、これらは、演奏曲目、指揮のテクニック、公演への取り組み、テクノロジーの活用など、幅広いテーマを包括しています。勉強会は25回あるなかから自由に選ぶことができます。
ただいま参加申し込み受付中。
詳しくはこちらのサイトをごらんください。http://www.podiumconference.ca 

ボランティア募集中
世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは目下、ボランティア要員のデータベースを作成中。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“ Volunteer's database”とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。

合唱関連の重要ニュースを世界と共有しましょう!
みなさんの国ではいま何が起きているでしょうか? わたしたちはその情報を全世界で共有したいと思っています。国際合唱界の関心を引きそうなニュースや写真はありませんか? IFCMのウェブサイトでEニュースへの寄稿の新ガイドラインをご確認ください。IFCMの会員は、無料で情報を掲載できます!

IFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!
国際合唱連合Eニュースは現在、世界各地の合唱界のリーダー10万人以上に届けられています。国際合唱界とつながるには、合唱関連のイベントや成果をこのEニュースで宣伝するのがいちばんではないでしょうか? Eニュースでは毎月、お手ごろな料金で小さな広告スペースを提供しています。詳細はIFCM事務局にお問い合わせください。

1月1日号(2016年)

第11回世界合唱シンポジウムからのお知らせ
バルセロナでのシンポジウムの準備は着々と進んでいます。出演団体募集の成功(146の合唱団が応募)の後、講演者募集にもまた、165件と予想を上回る応募があり、講演内容についてもいくつか提案がなされました。
第11回のテーマは“The Colors of Peace”(平和の色彩)です。“色彩”は国際合唱界の多元性を象徴しています。シンポジウム会期中の演奏会、ワークショップ、講演、討論会では、合唱の多様な構造と音色、教育的モデル、トレーニングとマネージメント、指揮と作曲の技術といったことが中心的テーマとなるでしょう。また、“平和”な世界の建設において、合唱音楽は重要な役割を果たしています。合唱音楽は、調和すること、耳を傾けること、互いを尊敬することを奨励し、団結と異文化交流により力と意志を結集するのです。わたしたちはもっとも人間的な音楽表現、歌うことによって、この貴い目的に貢献したいと願っています。選び抜かれた世界の一流合唱人たちとともに、みなさんが探求するのは――
l 合唱の創造性における過去と現在のつながり
l 指揮者は何をどう学びつづければよいのか
l 合唱団は誰がどのように作るのか
l 補助的な音楽的資源としては、どのようなものが得られるのか
 この機会をお見逃しなく! ぜひこちらをフォローしてください。FacebookTwitter ! http://www.wscm11.cat/

IFCMユース・アート・マネージメント・プログラム
全米合唱指揮者協会主催 2016年8月15日~31日 バハマ国・ナッソー
世界は音楽家であふれており、それゆえに、大小さまざまな音楽イベントであふれています。これらのイベントを成功させるためには、制作、舞台設定、情報伝達、広報、資金調達など、いろいろと考慮すべき事柄があります。国際合唱連合(IFCM)と全米合唱指揮者協会(ACDA)は、国際イベントの運営について学び、自らのマネージメント能力を高めたいと願う、18歳から30歳までの若いイベント・マネージャーを対象に、入念なトレーニング・プログラムを考案しました。トレーニング後、参加者は合唱や音楽のイベント開催に必要な武器を手に、母国に帰ることになるでしょう。詳細と申込用紙は、america-cantat.org、またはEメール(mcprieto@gmail.com)でお問い合わせください。

Vladimir Opačićの世界青少年合唱団への貢献に感謝します
世界青少年合唱団への11年にわたる献身の後、Vladimir Opačićが当プロジェクトの三つの共催団体(青少年音楽国際連合、ヨーロッパ合唱連盟、国際合唱連合)にマネージャーを辞任することを伝えました。自身も1999年(セルビアでの戦争の直後)~2004年まで世界青少年合唱団で歌ったことから、彼はこのプロジェクトの人間愛の精神と合唱界への影響力を強く意識しています。2004年以来、彼が伝えてきた重要な価値観は、歌手たちのみならず、セッションの準備に当たる人々や世界青少年合唱団の演奏会に来た聴衆によって広く共有されてきました。IFCMより、彼の貢献と尽力に感謝するとともに、今後のさらなるご活躍をお祈り申し上げます。Vladimirの新しいEメールアドレスは vladimir.opacic@hotmail.rs です。

IFCM創設メンバーからのお知らせ
北欧合唱協会
第16回ノルドクラング・フェスティバル 2016年8月3日~7日、フィンランド・トゥルクにて

ノルドクラング・フェスティバルは北欧合唱協会の支援により、3年に1度、北欧のいずれかの国で開催されている合唱祭で、北欧の各国から歌い、学び、ネットワークを作るため、大勢の歌手が集まってきます。第16回の今回は、どんな合唱団の団員にも対応できるよう、多種多様なワークショップが開講される予定です。

ワークショップ紹介
ヴォーカル・ジャズ(Vocal Jazz)講師:Jesper Holm (中級者~上級者向け)
 “ジャズのあのすばらしいサウンドをいかにして合唱で作るか?”ヴォーカル・ビッグバンド、そして、Jesper Holm の編曲でThe Singers Unlimitedが命を吹きこむ音楽。このワークショップで焦点が当てられるのは、ヴォーカル・ジャズ特有の要素――ハーモニーの複雑さ、スウィング感、ジャズのフレージングやサウンドやブレンド、ビッグバンドの模倣といったことです。デンマークのスペシャリスト、Jesper Holmとともに乗りに乗って演奏しましょう。Jesper Holm氏は、クラシック・コーラスとリズミック・コーラス両方の指揮法を学んでいます。現在は、デンマーク王立音楽院でリズミック・コーラス指揮法とアンサンブル歌唱/ジャズ・コーラスの講師を務めるとともに、デンマーク国内外の多くのイベントやフェスティバルで、熱意あふれる指導を行っています。Holm氏はヴォーカル・ジャズの熱狂的愛好家であり、ヴォーカル・ジャズ・グループ、Touchéの指揮者/編曲者でもあります。このグループはしばしばHolm氏のワークショップに参加し、ヴォーカル・ジャズの複雑さを実演によって伝えています。Holm氏は、過去に世界合唱シンポジウムやヴォーカル・ジャズ・サミット(ドイツ、マインツ)で演奏したことがあり、デンマーク放送ビッグバンド、スウィングル・シンガーズ、ザ・リアル・グループなどとよく共演しています。

合唱のための民俗音楽(Folk Music for Choir)講師:Ilona Korhonen (初心者~上級者向け)
  民謡歌手・合唱指揮者のIlona Korhonenが、バルト海全域の民謡のサウンドへとみなさんを誘います。もしも民俗音楽に対するあなたのイメージが、民族衣装、フォークダンス、ロマンチックに編曲された民謡といったものなら、このワークショップはあなたには向いていません。でもあなたが、民謡をその規範・様式・言葉を活かし、現代的に生き生きと演奏するすべをさぐっているなら、これはうってつけのワークショップでしょう! Ilona Korhonenは、民族音楽に傾倒する女性音楽家。あらゆる種類の音楽、特に声楽に携わっており、音楽家の仕事のさまざまな面(作曲、アンサンブル演奏、プロデュース、歌うこと、教えること、研究、コンサルタントとしての仕事)に精通しています。民俗音楽に完全に移行する前、Korhonen氏はシベリウス音楽院、音楽教育学科で中等および高等学校の音楽教師になるために学び、合唱指揮・教授法の分野で研鑽を積みました。2007年、氏は民俗音楽科で学びはじめました。また、2003年に音楽修士号を取得しています。2012年の夏に優秀な論文として受理された氏の博士論文は、イングリア地方のカレワラ歌唱(Ingrian Runo-singing)をテーマとしたもので、特にソロによるカレワラ歌唱に焦点が当てられていました。もうひとつ、Korhonen氏が徹底的に研究したのは、ポリフォニーとさまざまな形式の合唱です。博士論文の一環として、氏はイングリア・ポリフォニーに基づき、演奏時間一時間の女声合唱曲、“Tarkka pää, tania mieli”を作曲し、自身のアンサンブル・グループで演奏しました。
参加登録はこちらで。http://www.nordklang.fi

ヨーロッパ合唱連盟
ヨーロッパの共同プロジェクトVOICE(Vision On Innovation For Choral Music In Europe)が、EUの欧州委員会によって“サクセス・ストーリー”のひとつに選ばれました。“サクセス・ストーリー”とは、その影響力、政策立案への貢献、革新的結果や創造的手法が際立っており、他のプロジェクトの刺激になりうると認められたプロジェクトです。それらは、クオリティ、今日性、成果を評価する厳正な基準に基づいて選ばれています。この大ニュースのプレスリリース全文はこちらです。

ヨーロッパ合唱連盟推薦、Fayha Choir がIMC“音楽の権利”賞を受賞
ヨーロッパ合唱連盟およびIFCMのメンバー、Fayha choir(レバノン)が2015年国際音楽評議会(IMC)“音楽の権利”賞を受賞したことをご報告いたします。賞は2015年11月11日、モロッコのラバトで、アフリカと中東の音楽見本市“Visa for Music”のオープニング・コンサートの際に授与されました。
Fayha choirがヨーロッパ合唱連盟に推薦されたのは、過去何年も幅広く社会活動を行ってきたことが評価されたためです。特に力を注いできたのは難民の子供たちとともに歌う活動ですが、他にも彼らは、学校の合唱団を立ち上げる、イスラム教徒とキリスト教徒の青少年をひとつの合唱団のなかで融和させる、地域の青少年に学ぶ機会を与える、といったことに貢献しています。また、平和と相互理解の促進のため、レバノン初の国際合唱祭を組織したことも、大きな功績と言えるでしょう。
ゲイリー・イングル(アメリカ)が委員長を務める、国際音楽評議会(International Music Council)“音楽の権利”賞の審査員団は、長年、レバノンで、しばしば困難な状況下にありながら、合唱音楽を芸術の一形式として、また、社会活動のツールとして広めてきた、Fayha choirのすばらしい働きを認めたのです。プレスリリース全文はこちら

全米合唱指揮者協会
今年、全米合唱指揮者協会(ACDA)は、ふたつのエキサイティングなイベントに参加します。まずは、2月と3月に行われる7つの地域別カンファレンス。その目玉として登場するのは、“いまもっとも多芸で人気の高い歌のグループ”とされる、イギリスのヴォーカル・アンサンブル Voces8、世界的に有名な作曲家で、Voces8のコンポーザー・イン・レジデンスでもあるオラ・イェイロ、そして、バッハ、ヴェルディ、ハウエル等の作品を演奏する数多くのすばらしい合唱団や管弦楽団です。これらの地域別カンファレンスは、シカゴ(中部)、ボストン(東部)、スーフォールズ(北中部)、シアトル(北西部)、チャタヌーガ(南部)、カンザスシティ(南西部)、パサデナ(西武)で行われます。参加申し込みはこちらでどうぞ。http://acda.org/page.asp?page=divisions

ふたつめのイベントは、ACDAとアメリカ・カンタート組織委員会の共同事業、第8回アメリカ・カンタートで、こちらは8月21日~31日にバハマ国で開催されます。このフェスティバルは、アメリカ大陸でいちばん大きな文化音楽祭であるとともに、唯一のノンコンペの合唱祭でもあり、文化と音楽に浸る10日間のプログラムによって北・中・南米の歌手や指揮者や祝祭合唱団をひとつにすることをめざしています。モデルとなったのは、姉妹イベントであるヨーロッパ・カンタートで、これらふたつのフェスティバルは、アフリカ・カンタートやアジア・パシフィック・カンタートとともに、芸術的異文化交流イベントを通じて平和と相互理解を促進する世界的ムーヴメントの一環となっています。アメリカ・カンタートの公演には、アメリカ大陸の最高クラスのヴォーカル・アンサンブルが複数、出演します。詳しくはこちらをごらんください。http://america-cantat-8.org/

会員からのお知らせ
コーラル・カナダ
みなさんをご招待します! 2016年5月18日~22日、アルバータ州エドモントンで、会議とフェスティバルから成るカナダの隔年の合唱イベント“ポディウム”が開催されます。四日半にわたる合唱の公演と人材育成セミナーに、カナダ全土および世界各地から合唱音楽家が集まってきます。
フェスティバルでは、カナダ国内外の超一流合唱団が出演する演奏会が十数公演、行われます。ポディウムの“アフター・アワーズ・コンサート”のハイライトは、現代曲を歌うアカペラ・グループやヴォーカル・ジャズ・アンサンブルの演奏です。
また、合唱指揮者や合唱団運営責任者のための勉強会もあり、これらは、演奏曲目、指揮のテクニック、演奏へのアプローチ、テクノロジーの活用など、幅広いテーマを包括しています。勉強会は25回あるなかから自由に選ぶことができます。
ただいま参加申し込み受付中。詳しくはこちらのサイトをごらんください。

第13回中国国際合唱祭、2016年7月26日~8月4日、中国・北京
北京に行って、世界の歌を聴こう
人民大会堂での開会式と演奏会、IFCMの合唱教育会議、審査員による公開討論会、5日間の12部門のコンクール、合唱交流プログラム、ハイレベルな公演、合唱曲の新作の演奏会、マスタークラス、ワークショップ、トレーニング・キャンプ、合唱クラブ、チャリティー・イベント、演奏旅行、観光(万里の長城、天壇、故宮博物院)
問い合わせ先:cicfbjf@163.com 詳細はこちらをごらんください。

訃報 - ジョナサン・ハーヴェイ
12月6日、高名なイギリス人作曲家ジョナサン・ハーヴェイ氏が73歳で亡くなりました。氏の作品の出版社、フェイバー・ミュージックが、しばらく前から運動ニューロン疾患を患っていた氏が、イギリス、サセックス州で安らかに息を引きとったことを公式に認めています。「作曲家としてのハーヴェイ氏の影響力はきわめて大きく、国際的なものでした。その音楽の精神は、彼の人間性にも浸透していました。ハーヴェイ氏に会ったあと、彼の優しさ、心の広さを語らぬ者はひとりもいませんでした。そしてあの想像力の豊かさ……音楽はごく自然に、有機的に、彼のなかからあふれ出ていました。あらゆる意味で、ハーヴェイ氏は卓越した人間であり、彼の音楽を保存することが歓びであるのとともに、彼の親交を得ることは大きな幸せでした」フェイバー・ミュージック副会長、サリー・キャヴェンダー。
http://www.theguardian.com/music/tomserviceblog/2012/sep/17/jonathan-harvey-contemporary-music-guide

ボランティア募集中
世界各地の仲間とともにIFCMでボランティアとして働いてみませんか? IFCMは目下、ボランティア要員のデータベースを作成中。登録されるのは、要請に応じて世界のさまざまな合唱プロジェクトのお手伝いをしたいと願う方々です。手続きはとても簡単です。ただ、あなたに何ができるかを書き、履歴書と写真とともに leonardifra@yahoo.it へお送りください。Eメールの件名は“ Volunteer's database”とし、応募書類はできれば英語でお願いします。
IFCMのスローガン“合唱界をつなぐボランティア”をどうか忘れずに! みなさんの参加をお待ちしています。

合唱関連の重要ニュースを世界と共有しましょう!
みなさんの国ではいま何が起きているでしょうか? わたしたちはその情報を全世界で共有したいと思っています。国際合唱界の関心を引きそうなニュースや写真はありませんか? IFCMのウェブサイトでEニュースへの寄稿の新ガイドラインをご確認ください。IFCMの会員は、無料で情報を掲載できます!

IFCMのEニュースで、みなさんの合唱イベントを宣伝しましょう!
国際合唱連合Eニュースは現在、世界各地の合唱界のリーダー10万人以上に届けられています。国際合唱界とつながるには、合唱関連のイベントや成果をこのEニュースで宣伝するのがいちばんではないでしょうか? Eニュースでは毎月、お手ごろな料金で小さな広告スペースを提供しています。詳細はIFCM事務局にお問い合わせください。

お問い合わせ

一般社団法人 全日本合唱連盟 国際委員会事務局
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社内
TEL 03-5540-7813 FAX 03-3544-1964
e-mail:
intnl